自己紹介

スタパオーナー紹介

スタパオーナーはこんな人

1955年生まれ
中学・高校・大学を天文部で過ごす。
その後24年間普通のサラリーマン(主に照明コンサルタント)
2002年10月スター☆パーティ開業 現在に至る

・星空案内人(星のソムリエ)(三鷹ネットワーク大学認定)
・山梨県ペンション連合会理事
・照明学会専門会員

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スタパオーナーの天文人生

・小学5年生の時、5歳上の兄から「天体と宇宙」(野尻抱影著)を譲り受け、宇宙の神秘に目覚める。
・中学2年の時、アポロ11号の月面上陸を目の当たりに見て宇宙へのあこがれを抱く。
・同、望遠鏡初号機(アストロ光学製 50mm屈赤)を購入。
・同、体育会系のサークルから天文部に移籍
・高校2年の時、火星大接近を見る。50mm屈赤にて主要な模様のスケッチをとるも大黃雲(火星面全土を覆う砂嵐)の発生で模様が見えなくなる現象に遭遇し、別世界の大事件をリアルタイムに観測することの醍醐味を知る。
・中学・高校に続き大学も天文部に入部。惑星班に所属。
・大学3年の時、大学天文連盟の事務局長に就任。連盟と加盟サークルの発展に尽くす。
・卒業後、一般企業に就職。独身期間中はOBとして大学天文部の活動に参加。望遠鏡はセレストロンC8、そしてC11に。
・独身時代にシベリア日食(1981)、ジャワ日食(1983)に遠征。
・ハレー彗星(1985)観測のため新婚旅行でオーストラリアへ。(新婚旅行でもない限り長期休暇が取れそうもなかった・・・・)
・以降しばらくは子育て&サラリーマンとして真面目な日々を過ごす。
・1999年ヨーロッパ日食遠征。
・2001年しし座流星群を観察。
・この二つのイベントで軸足が天文に移り、2002年スター☆パーティを開業。
・2012年 星空案内人(星のソムリエ) 三鷹ネットワーク大学にて取得
・以来ペンション業の中でゲスト向けの星空観察会(天気の悪いときは星のお話)、個人的に天体写真を撮ったり星を眺めることが日常の一部になっている。

以上です