星空解説の道具(ポインター)を作る(続き)

今日は昼間は少し雲が多かったですが、夜は素晴らしい星空になりました。

でもその分(?)もの凄く寒くて、ちょっと外へ出てのんびり星を見ようという勇気が湧いてきません。

さて今日は昨日の続き星空解説用のLEDポインターの作り方です。

今回使用した材料は次の通り

・LEDライト:オーム電機製 LHA-YKS321WZ-S

単3電池2本で点灯可能なタイプで、ヨドバシカメラで1840円でした。
(後々の運用を考えると単3電池2本は軽いし便利です。)
値段が安いわりに光束が大きいのとLEDの発光部が小さかったのでこれにしました。

・自動車用プロジェクター式ヘッドライト用レンズ

こちらもネットオークションで中古を1000円くらいで入手しています。
これまでいくつかの車種のレンズを入手していますが、大きさや焦点距離にはほとんど違いが無いので、どの車種のレンズを使用しても同じような性能になると思います。(多分)

・塩ビ管用継手

ここでは75-50変換継手と25-25継手をホームセンターで228円と98円で入手しています。
(25継手は切断済みです。)
75-50継手にLEDライトを取り付けるため太さ調整に25継手を使用しています。
工作用紙を筒状に丸めてはめ込んでもよいので25継手は省略可能です。

・その他

工作用紙(方眼の目盛の入った厚紙)、糊、ビニールテープを各々少々

ここまでの合計金額約3200円です。

組立は以下のようにしました。

まずLEDライトのレンズ部分を強く引っ張って、スポンと抜きます。

LEDライトに2cm幅に切った工作用紙を巻き付けて、25継手にピッタリはまるようにします。

さらに25継手に工作用紙を巻き付けて75-50継手の50側に(できるだけきつく)ピッタリはまるようにして、テープなどで固定します。
(後で焦点調整が必要ですのでLDEライトが抜き差しできるようにします。)

ヘッドライト用レンズがピッタリはまる遮光フード兼用のレンズハウジングを工作用紙を丸めて作ります。(長さはかなり適当で5~10cmくらい、あまり長いと邪魔になります。)

レンズは75-50継手の内側に直接に接着してもよいのですが、ここでは後々の保守性を考慮してこの構造にしました。

完成した姿がこちらです。

かなり手作り感満載、かつトップヘビーな感じですが、かなり細いビームでしっかりと星空案内ができます。

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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