今日は昨晩の雪がウソのような晴天。
さて全くの私事ですが、今朝ほど愛犬マルスが他界しました。
15年9ヶ月の命でした。
2週間ほど前からまともに散歩ができなくなり、ここ1週間は寝たきりでしたが、最後は本当に眠るように息を引き取りました。
早々に近くのペット専門の葬儀業者に依頼して荼毘に付してもらいました。
専用の焼却装置を積んだ車が来て2時間ほどでした。
お骨を受け取ってから毎日(一年のうち300日くらい)一緒に散歩したいつものコースを歩きました。
目に浸みるほど富士山がきれいでした。
毎日の散歩やグルーミングの仕事から解放される肩の荷が下りた感と、ポッカリ穴の空いたような喪失感で、何とも表現のしようがない心模様です。
2003年の火星大接近の年に生まれ、今年2018年15年ぶりの大接近の年に逝ったことになり、まさにマルスの名に恥じない(?)一生だったと思います。
15年(+α)の限りない癒やしと私の運動不足解消に感謝を込めて「さらばマルス」と別れを告げました。
今宵もきれいな月が夕刻を飾りました。
ご愁傷様です。 ペットと言えどもすでに家族ですから、先立たれては悲しさが
身にしみてしまいます。
病気で苦しむことなく老衰での大往生ですから、生涯を通して幸せな余生だったと思います。
天の川の中の輝く一つの星として登って行ったのですね、ご冥福お祈りいたします。
私が小〜中学生の頃にウチにいた猫「ポロ」を思い出しました。アポロ◯号打ち上げの日にウチに来て、何号か後のアポロ◯号の帰還の日にいなくなって帰ってこなかったのです。その数年前に買っていた「ミー」の孫猫でした。
(アポロ◯号は何号だったか忘れてしまったのですが、11号から17号だったか…)
ブログを拝見していましたが、マルス君はとても幸せだったと思います。ご冥福をお祈りいたします。
お世話になっています。
このたびはご愛犬の旅立ちにご冥福をお祈りいたします。
私ども家族も15年ほどスタパを利用させていただいていますので、
何だか自分事のようでとっても寂しい限りです。
今度お伺いさせていただくときには、何かお供えさせてください。
星となって空高くから見守っているマルスが寂しがらないように、
オーナーも奥様もいつもの笑顔を大切にしてお過ごしください。
皆さま
マルス他界の記事にお悔やみのコメントを頂き誠にありがとうございます。
本来であれば個々にお礼を申し上げるところですが、こちらにてまとめてお礼させて頂きます。
他界した翌日がふたご座流星群の極大日と重なり、そのまま週末というタイミング。
まるで仕事で忙しくして少しでも早く心の痛みを忘れるような日を選んでくれたのかも知れないと思えてしまいます。
そんな事もあり、今はなるべくこの話題から遠ざかり、サラリと月日が過ぎるのを待ちたいと思っております。
おはようございます。
我が家の愛猫だった岳もちょうど一年前に他界し、在りし日のことを思い出していたところでしたので驚きました。
未だに寂しさから涙が少し・・・。^^
マルスクンのご冥福をお祈りいたします。