長焦点で遊ぶ

今日も良い天気

日中は入道雲モクモクで、どこからかゴロゴロと雷鳴が聞こえて一時雨の予報でしたが結局雨は降らず(日没後に一時雲は広がりましたが)21時過ぎにはまたもや快晴に・・・

シーイングがわりと良いようで綺麗な月が撮れました(ぜひ拡大して見てください)

望遠鏡はZenistar66SD(D66/f388mm)で、直焦にASI678MCを置いてSharpCapで192スタックしたものです

PCを持ち出さないといけない面倒さはあるのですが、後処理がほとんど無し(正方切出しとコントラスト調整くらいで)済んでしまうので、ミラーレスカメラで撮影するり手軽で高精細な画像が得られので最近はもっぱらこの処方で月を撮っています

さて昨晩は本当に久しぶりに天候に恵まれたので気合いを入れていろいろ試して見たいと思っていた検証をしました

 

具体的にはAM5赤道儀にBKMAC150(マクカセD150/f1800mm)を載せて、直接焦点での撮影を試してみたかったのです

ZWO社のAM5赤道儀は仕様としてオートガイド使用時に保証している焦点距離が900mmになっています

焦点距離1800mmのBKMAC150を載せてD30/f120mmのガイドスコープにASI120MMを使用してオートガイドした場合の追尾精度がどうなるか検証したいと考えたわけです

そこそこのガイド精度が得られるなら小さな惑星状星雲などに威力を発揮してくれるのではないかと思うのです

接眼部にはASI533MCを31.7mmスリーブを介して撮影します

また惑星撮影用に3倍バローとASI678MCを組合わせて撮影する検証もしたいと考えています

もうひとつ検証したかったのが先日20cmシュミカセ用に作った結露防止ヒーター

20cmでは2枚セットのヒーターを2セット使用するのですが、15cmのBKMACでは余るので2枚1セットで運用して見ました

結果、昨晩は雨上がりの快晴で猛烈な結露(写真右のファインダーがビショビショ)でしたがメインの鏡筒には全く結露がありませんでした

ガイドスコープにはヒーターを付けませんでしたが異常に長いフードを付けたおかげか結露はありませんでした

そんなわけで昨晩は薄明が始まるまでジタバタしたのでした・・・

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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