今日は曇り空の一日
星の見えない日が多くて残念です・・・・
さて5月4日、5日の記事で「流しの観察会セット」の赤道儀化について書いたのですが、通常のドイツ式赤道儀だとどうしてもバランスウエイトが必要で「流し」のセットとして(個人的に)どうも気が進まない・・・
「流し」という性格上、月や惑星がメインとなり、あまり天の北極に近い(赤緯の高い)天体を見ないだろうという割り切りを元にバランスウエイトが不要な片持ちフォーク式赤道儀のセットを考えてみました
自動追尾の部分にスタパであまり出番の無い星景写真用赤道儀「ナノトラッカー」を使用し、片持ちフォークにボーグの片持ち赤道儀を使用します
追尾はナノトラッカーが行い、鏡筒の取り回しや微動はボーグの赤道儀で行ないます
スタパのナノトラッカーには少しガタがあるのですが、子午線に対して西側が常に少し重くなるようにしておくと100倍超でもそれほどブレが気になりません
自動追尾なので一度天体を捉えれば望遠鏡に触らなくて良いので、ブレの大きな経緯台よりもはるかに快適です
バランスウエイトがないこともありたいへん軽量で、三脚込みで約4kg(接眼レンズ除く)
三脚を除けばわりと小さなバッグに入れて運ぶことも可能です
スタパ流流しの観察会セットの決定稿かな・・・?




