新しいファインダー台座を使う

今日は雨のち曇りで、この時期にしてはとても寒い一日でした

今日のお題を少し補足します

望遠鏡用ファインダースコープ用脚の取付方式はいろいろあるのですが、ビクセン方式のアリガタアリミゾ方式(タブテイル方式?)がわりと一般的です

望遠鏡取付用のタブテイルよりも一段幅の狭い軽量なアクセサリーの取付に適したものです

上の写真右側の白いほうがビクセン純正のファインダー取付台座で、今回入手したのが左の黒い方です

大きな違いは裏面

純正は両側面に出っ張りがあり、円筒形の鏡筒側面にも安定して取り付けられるようになっているのですが、今回購入したものは平らで平面部分に取り付けることが前提の製品です

この台座には4箇所の取付用穴と、中央にカメラネジが用意されています

このおかげでカメラ三脚に簡単に取り付けることができ、

ビクセンファインダー互換の脚のついたスコープをカメラ三脚で使うことができるようになります

さらにこの台座が凄いのはビクセン互換の望遠鏡取付用ドブテイル台座にそのまま取り付けることができるようになっています

台座を取り付けた状態のままファインダーを着脱することができるように固定ネジが絶妙な位置に付いています

上はトラバースですが、AZ-GTiなどのアリガタ台座でも使用できます

GP赤道儀やポルタ式経緯台の大型のアリガタ台座では使用できませんでしたが、ファインダーごときをそういった大型の架台に載せることもないかと思うのであまり困ることはないと思います

鏡筒側にカメラネジの付いたアクセサリーポートがある場合も簡単にファインダーやガイドスコープとして追加できるようになります

少しマニアックな部品なのですがビクセン互換ファインダー脚のついたスコープをいろいろ活用したいときに便利な部品なので紹介しました

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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