今日は日中少し日射しがありましたが夜は曇りとなりました
さてスタパに迎えたビルトオーソ
迎えてからまだ真面目に電視観望をしていません
ただしこれまで迎えた幾つかの自動導入経緯台を使用してきた経験上、電視観望との相性はわりと良いのではないかと少しだけ検証してみました
架台制御用アプリのSynscanProとCMOSカメラ用ソフトSharpCapを組合わせると、プレートソルブによる強力な自動導入が可能になります
SharpCapのファイル -> SharpCapの設定 からハードウエアタブを選択 ->
マウントのハードウエアの選択で「SynscanAppDriver」を選択します
(事前にSynscanProで架台のアライメントが終わっている前提です)
ここで引っかかることが多いのですが実はSharpCapのウインドウの下に下のようなウインドウが表示されていて、適切な設定をしないとSynscanとSharpCapが繋がりません
うまく繋がるとSharpCapウインドウの右下にある「望遠鏡ハードウエアコントロール」ウインドウがアクティブになります
この状態でSynscanProで目的の天体を導入、架台が動いて導入作業が終了してから目標の天体が入っていなくても大丈夫
SharpCap側のプレートソルブボタン(中黒の二重丸)をクリックするとプレートソルブが始まって目標天体をしっかり導入してくれます
1度目のプレートソルブでうまく中央に来なくても、もう一度プレートソルブボタンをクリックすればほぼ中央に合わせてくれます
動作確認で撮影したのがこちら
近赤外撮影用のR680フィルターを付けたまま撮影してしまったのでモノクロになっていますが、とりあえずスタックして撮影ができています
こちらはふたご座の散開星団M35です
経緯台でのスタックなので縁が付くのはご愛敬、観察会でチョコッと電視観望するくらいなら充分使えるレベルだと思います






