西へ その7

今日もスタパ周辺は雲の一日でした

さて昨日はJAPOS全国大会の3日目の最終日

講演会は午前中で終わり、午後からはエクスカーションの見学会でした

倉敷の会場から車で1時間弱のこちらへ

天文ファンといえば岡山といえば天文台で、こちらは日本国内最大口径の望遠鏡

京都大学のセイメイ望遠鏡です

通常は窓の外からのぞく形の見学しかできませんが、JAPOSメンバーの見学ということで中に入って見学できました

この望遠鏡口径が3.8mあります

主鏡と同じ大きさの中央に立つとこんな感じ

ハワイには口径8.2mのすばる望遠鏡がありますが国内ではこれが最大です

このセイメイ望遠鏡、実はかつて日本最大だった国立天文台の188cm望遠鏡のすぐ近くにあり、こちらも見学させていただきました

雨雲の中に霞んでいますがセイメイ望遠鏡のドームよりも一回り大きくて、口径は188㎝とセイメイ望遠鏡より小さいですが、望遠鏡の大きさとしては国内最大かもしれません

とにかくでかいです

完成して60年くらい経っている望遠鏡ですが今でも現役で活躍しています

実は私高校2年のころ(なんと54年前)この場所を訪れています

その時は隣接する見学室からガラス越しでしか見られなかったのですが、今日は間近で触れることもできてワクワクでした

隣接する天文博物館には瀬戸内海の向こう側を眺めるシュミットニュートン式の望遠鏡が展示されています

この望遠鏡の先端についているシュミットレンズ、54年前に来た時も端っこが割れていて、それも当時のままだったのがなんだかとてもうれしくなってしまいました

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
カテゴリー: 天文施設, 天文関係 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください