今日は日中良い天気でしたが夕方から雲が広がりました
薄明終了時はかなり雲が多いものの何とか月の撮影はできたのですが、その後は雲間にチラチラ星が見える天候となりました
さてスタパの望遠鏡たちシリーズ第6弾です
今日は望遠鏡と言うより架台の紹介がメインになります
スカイウォッチャーの自動導入機AZ-GTiです
この架台、本来はこれまでに紹介したトラバースやビルトオーソと同様経緯台での使用がデフォルトですが水平回転軸を傾けることにより赤道儀としての運用もできるようになっています
ビルトオーソやトラバースが小型鏡筒用の経緯台式自動導入機をになってくれるので、AZ-GTiは当面赤道儀専用機として運用しています
耐荷重は一応4kgですが架台と三脚の剛性を考えるとあまり重たいものや軽くても長い鏡筒は載せないようにしています
スタパではシュミカセC5あたりが上限の口径で運用しています
赤道儀式の自動導入機は使用開始時のアライメントがかなりラフで極軸をだいたい北に向けたくらいの設置でも運用が楽な点が大きなメリットです
アライメントがラフだと導入精度は良くありませんが、とりあえず導入ができれば観察会などでは追尾の心配がないくらい追いかけてくれます
電視観望もラフなアライメントで初めてもプレートソルブで正確な導入ができるので、長時間露光が必要ないなら全く困りません
PCと組合わせてスカイウォッチャー純正のSynscanProとSharpCapの組合せで電視観望ができますが、ASIAirと組合せると導入から撮影までひとつのスマホアプリで完結するのでべんりです
上の電視観望セット(SDE72SS+CMOSカメラ+ガイド鏡)を載せた状態の架台、三脚、バッテリーなどを含めた総質量は10kg未満で、ギリギリですがポンパッサッ電視観望セットになります
電視観望だってポンパッサッに越したことはありませんね




