スタパの望遠鏡たち その7

今日も日中良い天気でしたが夕方から雲が広がりました

昼間晴れて夜曇るというイヤなパターンです・・・

さてスタパの望遠鏡たちシリーズで第7弾です

今日紹介するのはBORG125ED+Onstep化GP赤道儀、カーボン三脚仕様です

鏡筒は往年の名器ボーグ製の2枚玉アポクロマート口径125mm焦点距離800mm(F6.4)です

屈折としては口径が大きいほうですが約5kgとかなり軽量で耐荷重7kgのGP赤道儀でも余裕で搭載することができます

2kgウエイトですむので運用が楽です

古い2枚玉アポなのでわずかに色収差はありますが、低倍率から高倍率まで気持ちのよい見え味です

ボーグの製品なので接眼部には様々な部品の取付けが可能で応用が効きやすいです

架台は中古で入手したGP赤道儀にネットで入手したOnstep化キットを取付け自動導入機に改造しています

純正部品で改造するより大幅に安価に自動導入改造ができます

三脚には望遠鏡用のカーボン三脚を使用して純正三脚より1kgくらい軽量化しつつ剛性を向上しています

架台(2kgウエイト込み)+三脚(ASIAir・バッテリ込み)の質量は10.5kgで、鏡筒無しならわりと気軽に移動が可能です

Onstep化によりスマホやPCでの制御が可能ですし、ASIAirと組合わせて電視観望も可能です

BORG125EDにCMOSカメラを組合わせるのはGPでは少し荷が重いので、電視ファインダーと組合わせてハイブリッドで観察のが楽しいですし、プレートソルブ機能で確実な自動導入ができるので観察対象が広がります

このGP赤道儀にはBORG125ED以外にも昨日紹介したAZ-GTiでは荷の重い鏡筒を載せることもあります

手動式経緯台であるポルタA80Mfの鏡筒を赤道儀で使いたいときなどにも活躍します

少し頭でっかちなBORG125EDよりもスマートで「ザ・望遠鏡」というフォルムで格好良いですね

 

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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