スタパの望遠鏡たち その11

今日も日中やや雲が多いのですが暑い日中となりました

夜は昨日と同様、晴れてはいるものの雲が多く、雲間から月がチラチラ見える天候です

昨晩以上に雲が多くて完全に雲から月が出ません

スタックしてなんとか・・・

でもコントラストが悪いですね

さて今日もスタパの望遠鏡たちシリーズ、第11弾です

今日は主力機種ではないですがお気に入りのキラリと光る一品

ビクセン往年の名器スーパーポラリス(SP)FL-90Sです

こちら2009年に知人から譲り受けたものです

スタパに来たときはレンズがカビていたのですがメーカーのオーバーホールで蘇りました

口径90mm焦点距離810mmのフローライト式2枚玉アポクロマートで、現状はかなりレアものの部類に入ります

アポクロマートなのにF9と口径比が大きめなので見え味はかなり良いです

ポルタA80Mfの80mmアクロマートと比べるとハッキリ違いがわかるレベルです

できるだけ純正のまま使いたいので大きな改造はしていないのですが、ファインダーが固定式で不便だったので、ファインダー台座を追加しています

またSP型赤道儀は鏡筒の取付方式がネジ式で汎用性が低いので、鏡筒バンドの上側のネジ穴と用いてビクセンのアリガタ金具を取り付けています

この部品追加でGP赤道儀やポルタ経緯台などアリミゾ式架台での使用が簡単にできるようになります

実はSP赤道儀も無改造なのですが部品追加によりアリガタ金具での取付けができるようにしています

この架台には純正の1軸モーター(クラッチ付き)を追加していますが、三脚も純正のままです

アリガタ改造は強度的に少し不安があるので自己責任ですが、SP赤道儀に様々な鏡筒を載せることができて便利です

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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