スタパの望遠鏡たち その12

今日も日中やや雲が多目の天候で夜はおぼろ月がかろうじて見える天候です

さて今日もスタパの望遠鏡たちシリーズが続き、第12弾です

今日はケンコーSE120とビクセンSP赤道儀の組合わせ

SE120は口径120mm、焦点距離600mmの短焦点アクロマートの鏡筒です

口径比F5という短焦点のため色収差が大きく高倍率が不向きそうですが・・

確かに色収差は大きいのですが高倍率で惑星が見えないかというと木星の模様も土星の環もビックリするくらい良く見えます

木星の周りにはボワッと青いハロが出ますが本体部分の模様はしっかり見えるという不思議な見え方をします

低倍率での星雲星団観察は素晴らしく、天の川クルーズ専用機といっても良いくらいです

また低倍率(20倍)で見るプレアデス星団は圧巻でメローペ付近の星雲がハッキリ見えます

他の鏡筒では得られないクセ強の見え方で手放せない鏡筒です

架台のSP赤道儀は昨日のFL-90Sの架台とは別物でアルミプレートを使用してアリガタ改造をしています

1軸モーター付ですがコントローラは社外品の電圧逆接続OKタイプを使用しています

低倍率重視の観察にはとても楽しい機種です

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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