今日も日中良い天気でしたが夜は曇りの予報
ちょっと油断していたら観察会の時刻になって雲に切れ間ができて夏の大三角が見えています
またもや「曇るぞ詐欺!!」で雲間を縫って何とか観察会ができました
さてスタパの望遠鏡たちシリーズ第15弾
今日も少し出番の少ない望遠鏡たちの紹介の続きです
こちらは私の初号機、57年前に入手したアストロ光学製口径50mm焦点距離750mmのアクロマート望遠鏡にケンコー製の古い赤道儀を組合わせています
中学2年の時に購入した望遠鏡セットの鏡筒です
口径50mmですが口径比F15という無理のない設計なのでとても良く見えます
純正の赤道儀式架台は早々にガタが大きくなり廃棄、1971年の火星大接近のときにはダウエル製赤道儀を入手して運用しました
若くて眼が良かったこともあるのか火星面の主要な模様を観察することができてたのしかったです
ダウエル製赤道儀とこのケンコーの赤道儀、実はほぼ同型で同じOEM先の製品のようで、往時の復刻版として組合わせています
鏡筒バンドのみ色違いですが当時のダウエル製をそのまま使用しているためです
当時はAC100Vのシンクロナスモーターと歯車を組合わせて自作モータードライブを作り運用していましたが、ここではスカイウォッチャーのEQ3用モードラを取り付けています
EQ3とこの赤道儀では赤経ホイールの端数が(1割くらい)違うので天体がズレて行くのですが、モードラ無しよりも長時間視野にいてくれるので眼視用と割り切って使用しています
50年以上前のものが今でも普通に使えるのが望遠鏡の世界の面白いところです


