先日、その後ホームズ彗星は肉眼では
見えにくくなっていると書いたのですが、
月明かりの無い状態で見ると、まだまだハッキリと
見ることができます。
写真は先日ご紹介したタムロンの広角ズームで
撮影したカシオペア座付近のものです。
このレンズ、絞り開放(F2.8)、ISO1600に設定して30秒の
固定露光でそこそこ星座の紹介ができる写真が
撮れてしまいます。
まあそれほど像は良くないですが、純正のキットレンズでは
なかなか撮りにくい写真があっさり撮れるのは痛快です。
この写真でも一番上にホームズ彗星が写っています。
M31(アンドロメダ銀河)やh-χ(ペルセウス座二重星団)より
明らかに明るくて、合成等級はまだ3等代だと思います。
さて、大きさですが、満月前最後に撮影した(11/19)より
さらに2回りも大きくなっています。
広がっているぶん輝度は下がっていますので
この先は空の綺麗な場所でないと肉眼での観察は
難しくなって行きそうです。
写真のなかで()内に120″(露出時間)とありますが300″の間違いでした。
スタパの40cn望遠鏡で見ると、もう大きすぎて何を見ているか
わからない状態です。
視野の半分から上が何となく曇っている・・くらいの
見え方しかせず、全然面白くなくなってしまいました。
この先どこまで大きくなるのか・・・
言っている間にSky90(ずっと撮影に使っている望遠鏡)の
視野からもはみ出すようになるかも知れません・・・

