AZ-GTi 右か左か?

今日も曇りの一日。

先日AZ-GTiを赤道儀として使用するためにアプリをファームアップしたのですが、経緯台に戻して使おうとしたらどうも動きがおかしい・・・

アライメント時の鏡筒の向きを見ていると、どうも逆に動いているようでした。

元々のホームポジションは上のようにAZ-GTi本体の左側に鏡筒を置き水平にして北に向けるのが正しいのですが、赤道儀化のファームアップをするとこれが逆になるとどこかに書いてあった事を思い出しました。

元々のポジションだと鏡筒を取り付けると鏡筒自身が回転できるタイプでないと、上のようにファインダーが鏡筒の下側から出るようになりとても覗きにくいです。

対象が天頂に近いと絶望的に覗きにくくなります。

自動導入なのだからファインダーはいらないじゃねぇ・・と言う考えもあるのですが、アライメントをするときのことを考えるとやはりあった方が絶対便利です。

でも世の中の多くの望遠鏡は上のように鏡筒の左上にファインダーが生えていることが多いので、鏡筒が回転できないタイプの場合はとても使いづらいポジションだったわけです。

赤道儀化に伴い本体の右側に鏡筒を置いてホームポジションに向けることでファインダーがとても覗きやすい向きに来てくれることが分かると思います。

怪我の功名でファインダーがとても使いやすくなりました。

なぜ最初からこのポジションで設計しなかったのか理解に苦しむところです。

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それにしても晴れない

今日は晴れのち曇り。

夕方は雲間に月が見えていたので何とか撮れればと望遠鏡をセットしたら曇りました。

9月に入ってまだ一度もまともに星が見えた日がないです。(最後に何とか晴れたのが8/30です)

これだけ晴れないとさすがにブログネタも底を突きますね。

最近の日本付近(本州付近?)の気候は以前のような四季折々というより、「乾期=寒期」と「雨期=暖期」に別れているような気がします。

寒くても天候の安定する「乾期」が待ち遠しいです。

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フィルムケースを買う

今日も曇りのち雨の天候でした。

デジタルの時代になってすっかりお目に掛かることが少なくなった写真用フィルムですが、35mm版フィルムの場合、樹脂製のケースに入った状態で販売されていました。

多くの場合このケースに入れて現像に出していたし、たくさんあっても邪魔なので手元にはあまり残っていなかったのですが、いろいろ使い道があって便利なものでした。

新宿の大型カメラ店に行くといくらでもただでもらうことができた時代もあったのですが、最近はすっかり目にすることはなくなりました。

先日手元にあった最後の1個を(部品取りするため)破壊してしまったので、どこかで入手できないかと思っていたら、何のことはないAmazonで入手可能でした。

20個で送料込み698円、高いか安いかは別としていろいろ便利に使おうと思います。

小さなネジ類や電子部品など小分けにして保管するのにもってこいですし、密閉度が高いので24.5mm径の接眼レンズの保管にも便利です。(入らないレンズもあります。)

外径が32mmくらいなので望遠鏡接眼部のフタ替わりにも使用できます。

富士フイルムのケースは接眼部にピタリと収まったのですが、今回入手した物は少し太くて全部は入りませんでした。

でもその分というわけではないですが、ケースの底部に小さな穴をたくさん開けて、ケースに(お菓子などに入っている)シリカゲルの小袋を詰め込んで接眼部にさしておけばカビ防止に効果的だと思います。

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巡り巡って

今日も残念な天候で、おぼろ月が見える空。

今日もそれほど予報は悪くなかったのですが・・・・

昨年の春(コロナ渦の始まりころ)からEAA(電視観察)をするため様々な検討を進めて、それに合わせて各種の機器も少しずつ揃えてきました。

アレもやりたい、コレもやりたいで収拾が付かなくなっていたり、隘路に入り込んでそのままになっていることも多々あったりします。

何をしたいのか、そのために必要な機材の組合わせはどうするのかなどを検討していると、わりとあっと言う間に夜が更けてしまいます。

先日SVBONYのCMOSカメラSV305を電子ファインダーとして活用できないかという検討をしたのですが、そうなると少し欲が出て昨年の春に入手したCCTV用ズームレンズ(11~110mm)を使ったら面白いかもという振り出しに戻る状態になりました。

このレンズ望遠端では星が点に写ってくれないのでお蔵入りしていたのですが、それでも単焦点のレンズよりは応用が利きそうなので出番が無いか検討したいと思っています。

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カニメレンチを買う

今日も曇りの一日。

予報では曇りのち晴れで、夕方少し雲が薄くなり綺麗な夕焼けだったので期待していたのですが、その後しっかり曇りました。

日照時間が少なく葉物野菜の価格がたいへんな事になっているようですが、スタパではコスモスが満開を迎えつつあります。

さて今さらですがカニメレンチを購入しました。

望遠鏡やカメラのレンズを分解するのに必須な工具です。

これまではけがきコンパスで代用していたのですが、通販のセールで1000円以下で販売していたので入手しました。

けがきコンパスではキズを付けてしまったり、分解できない物も多くあったのですが、わりと手軽にレンズの分解ができるようになりました。

こんなに使いやすいならもっと早くに買っておけば良かったと反省しきりです・・・

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今日も月だけ

今日日中は雲が多いものの、夕方には少し晴れ間が・・・

天気の良い日は外作業という真面目(?)なここ数日。

来シーズン向けに2畳分の土造りをして防草シートを被せました。

たったこれだけで3日がかりですが体力無さ過ぎのスタパ夫妻は結構ヘロヘロ・・・
(もちろん植木の手入れや、草むしりもしていますよ。)

日没後も雲が少なめだったので月を撮影。

今夜はいけるかと期待していたのですが、例によって(?)薄明終了後にはしっかり曇ってしまいました。

残念な日が続きますね・・・

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ETX-90鏡筒に大型ファインダーを付けてみた

今日は晴れのち曇り、昼間は良い天気だったのに・・・

さて先日ETX-90鏡筒に大型ファインダーを付けたいという話をしましたが、通販で頼んでいたビスが届いたので早速取り付けてみました。

入手したビスはインチサイズUNC #6-32×3/4(首下約19mm)です。(ファインダー取り付け台座の厚みが11mmくらいあったので少し長めの物にしました。)

口径9cmの鏡筒に5cmファインダーが付くとかなりアンバランスな感じですが、星雲星団を手動で導入したいときには強い味方になってくれると思います。

このネジがあるとオートガイドや電子ファインダーなどの機能を追加・変更するのに応用が利くので楽しみです。

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SVBONYのフィルターホイールを使う その2

今日、日中は青空の見える天候で、夕方までは良かったのですが、20時頃にはすっかり曇りました。

 

夕刻は西空に金星と細い月が並びなかなか印象的でした。

久々に月のクローズアップです。

今日は来年に向けて畑の拡張工事で土起こしをしました。

 

ガッツリ固まった赤土なのでしっかり土壌改良をしようとかなり深くまで掘り起こしました。

2畳分くらいですが明日は身体が・・・・

さてSVBONYのフィルターホイール使い始めるにあたり気になる部分がいくつかあったので記しておきます。

構造的に最も気になったのは、ホイール回転操作部からの光漏れです。

 

よほどドンピシャの角度で光が射し込まない限りは問題ないと思うのですが、ダーク補正画像を撮影するときなどに影響が出かねないです。(特にカメラ側のすき間が問題。)

この部分に黒い布かキャップを作って被せれば良いとは思うのですが、とりあえずホイールケースの内側に黒色シートをすき間に合わせて2重貼りしました。

まだ完璧ではないのですが当面はこれで行きたいと思います。(いずれ適切な形状のキャップを作ろうと思います。)

次に気になるのがM42-M42アダプターの回転ロックリングの操作しづらさ。

Eos用Tマウントアダプターの外径より小さいので非常に操作しづらいです。

また一度強く噛み込んでしまうと外すのにとても苦労します。

上で右の2つはこのM42-M42アダプターで左のリングはZWO社のCMOSカメラ用M42アダプターです。

ZWO社のアダプターにはカニメレンチ用の穴が開いていて強く噛み込んでも外せる手段が用意されています。

このての部品にはそういった対処法を準備してあるとありがたいです。

もう1点気になったのは31.7mm接眼アダプター。

下は左が本製品の物、左は他社製のM42-31.7mmアダプターです。

違いは31.7mmスリーブにある段差。

望遠鏡の接眼アダプターは元々接眼レンズが落ちないレベルを想定した強度でしかないことが多いです。

1点止めの接眼アダプターだとカメラなど重量物を取り付けた場合、セットビスをかなりきつく締めたつもりでも、角度が大きく変わったときにストン落ちてしまうことがあります。(経験者は語るで、何度かやらかしています。)

フィルターホイール+カメラではかなりの重さになるので、入手可能なら上記写真の右側のようなアダプターを用意するのが良いと思います。

私の場合、段差付のアダプターを使用するようになって落下は無くなりました。

高価な機材を守るためにSVBONY社がほんの少し改良してくれると良いのですが・・・

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SVBONYのフィルターホイールを使う その1

今日も曇りのち雨の天候でした。

惑星の撮影やEAA(電視観察)などでフィルターを多用することが多くなってきたので、SVBONYのフィルターホイール(1.25インチ、手動)を入手しました。

今回はセール中でセット売りで「UHC」、「CLS」、「UV/IR」の3種のフィルターと、ダーク画像撮影用のフィルター(というよりフタに近い)を合わせて入手しました。

本体を裏返すと4本のビスでフタが固定されています。

これを付属の六角レンチで外すとフィルターホイールにアクセスできます。

フタは外さなくてもフィルターの着脱は可能ですが、外した方が安心して交換ができます。

ホイールは前後で挟み込む形なのでこの状態では特に固定されていません。

ホイールを外して裏返すと・・

適切な位置でクリックストップさせるための板バネがあり、ホイール側に小穴が空いているのが分かります。
(この状態で見える数字と実際に窓から見えるフィルターにはズレがあるので注意。)

今回入手した4種のフィルターと以前からあるIRパスフィルーターを加えて5つの席が埋まりました。(ホイールケースの厚みの関係上2枚を重ねてセットすることはできません。)

ホイールケースの両端にはM42の雌ネジが施されており、必要に応じ付属のアダプターリングで望遠鏡とカメラなどの仲立ちをします。

上は前後に31.7mmの接眼アダプターを付けた場合。

このセットはコリメート撮影などの時に有効だと思います。

接眼側をM42の雄ネジにするアダプターを付けた状態です。

回転防止用ロックリング、厚みが薄いのと径が小さくて操作しづらいです。

CMOSカメラなどを直に取り付ける場合に使います。

Tリングを介して一眼レフなども取り付け可能ですが、フィルターが31.7mmなのでフルサイズやAPS-Cではケラレがでます。

望遠鏡の焦点距離にもよりますがm4/3であれば使えそうです。

シュミカセなどへの取付けはシュミカセ標準のカメラアダプターを用いれば特に問題無く取付けできます。

望遠鏡への取付けやカメラの取付け手法はこれ以外にもいろいろあると思いますが一例として・・・

うまく活用して効率よく撮影ができるようになるのではと期待しています。

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パラコードでジッパータブを作る

今日日中は少し陽の射す天候でしたが、夜はまたもや曇りました。

さて今日のお題、あまり星には関係なさそうですが・・・・

100円ショップで見つけた蓄光式テント用ロープ(一般にはパラシュートに使うロープでパラコードと呼ぶようです)、7mで110円です。

観察会で使用する望遠鏡用バッグのジッパータブが採れてしまったのでこのパラコードを使ってジッパータブを作れば暗闇での作業の役に立つかも・・・ということで、ネット動画を参考に作って見ました。

使いやすそうなジッパータブができました。

気をよくしてアクセサリー類を小分けにする袋にも付けて見ました。

他にもいろいろ使えそうな気がするので、いろいろ試して見ようと思います。

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