液晶の壊れたノートPCをミニPCとして使う 2

今日も薄雲が広がりですっきりしない天候のスタパ周辺です。

さて実は少し旅に出ていて、こんなところや

こんなところを見て歩いているのですが

旅先でブログの更新や予約の受付処理などをするにはやはりパソコンがあったほうが圧倒的に便利です。

旅行用と考えるならできるだけ小型軽量が望ましいわけで、車での移動でもない限り15.6インチのPCを持ち出す気にはなりません。

冷静に考えると今時のまともな宿泊施設なら、客室でのWi-Fiの利用やHDMIの接続できるテレビがあるはずだとは判断しました。

そんなわけで今回は液晶パネルの壊れたレッツノートとHDMIケーブル、ミニキーボードを持ち出し旅をしています。

結果、ホテルでのお仕事はとても快適。

この組み合わせだとバッテリー駆動でも10時間くらい使えそうなので電源アダプターもいらないくらいです。

一時は廃棄を考えたレッツノートでしたが、しばらくは活用したいと思います。

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液晶の壊れたノートPCをミニPCとして使う

今日も終日曇り空ですっきりしない天候のスタパ周辺です。

さて昨日、一昨日と購入を紹介したミニキーボードとモバイルモニターですが、実はもう一つ大きな目標があって購入しました。

大型連休の時に不注意で壊れてしまったレッツノートの延命も兼ねての購入です。

レッツノートの場合液晶パネルの交換は素人にはかなり敷居が高いようで、さりとて修理に出せば中古購入した時の費用よりも高くなってしまいます。

15.6インチのノートPCはあるのですが、やはり小型・軽量なPCがないと何かと不便です。

低価格で購入できる軽量なノートも検討したのですが、手の出しやすい金額の製品だとセレロン4GBばかりで欲しいと思える物が見つかりませんでした。

もう少しハイスペックなノートも考えたのですが、現状インテルのCPUが第11世代と12世代との端境期なので(11世代と12世代では大きさがあり、どうせ新品を買うならもう少し12世代の価格がこなれてからのほうが良いという判断で)それも見合わせました。

それならモバイルモニターも買うことにして、ミニPCを買ったらよいのでは・・・?と思ったのです。

で、ミニPCを調べたのですが、これまた手の出やすい金額のものはセレロンマシンばかり・・・

壊れたレッツノートは第7世代ですがCore i5/8GB/SSD256GBのスペックで、まだ最新のセレロンマシンに引けを取らないはずだし、どうしたものかと思っていました。

でも、ふと思いついたのがこちら、壊れたレッツノートに外部モニターを繋げばミニPCと同じだよねというところ。

15㎝角前後で厚み5㎝前後のミニPCと比べると少し大きめだけど、光学ドライブがついて、必要に応じバッテリー駆動もできて、キーボードも付いていると考えたら下手なミニPCより良いかもしれないと思えてきました。

今回入手したモバイルモニターはノート本体のディスプレイ部分をモバイルモニターの角度調整用アームスタンドで挟むことにより何の違和感もなく省スペースで使うことができます。

でも何より気に入っているのは、ミニキーボードと組み合わせることにより、ノートPC本体の置き場所に縛られない使い方ができる点です。

モニターをゲストの見やすい位置に配置し、PC本体は邪魔にならない場所に置き、ミニキーボードは手元に置き操作すれば、自分がPCの前に陣取らなくて良くなるからです。

ゲストをかき分けてPCの前に陣取るのはシャイなキャラだと結構ストレスになりますので・・・

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モバイルモニターを買う

今日は曇りのち小雨といった天候。

ここのところ梅雨のはしりのようにスッキリしない天候が続きます。

さて昨日はミニキーボードを紹介したのですが、実はもう一つモバイルモニターも届きました。

こちらも前々から欲しいと思っていたのですが、いざAmazonなどで購入しようと思うとあまりにもたくさん種類があって、どれを選んだら良いかわからなくなってしまい、結局買わないままになっていました。

でもって、今回購入したのがInnoView製 15.6インチ1920×1080 IPS液晶タイプです。

InnoView(日本語での発音表記が難しいですが「イノゥユ」と読むらしい)とういうメーカー、あまり馴染みが無いですが大手メーカーのOEMメーカーとしてモバイルモニターをたくさん作っている会社だそうです。

ネットでの評判もまあまあだったので候補のひとつになっていました。

背面右側はUSB-C端子が2つとミニHDMI端子、

左側には電源ボタン、調整用ボタン、出力専用USB-C端子、イヤホン端子
と言った必要最小限のインターフェースとなっています。

PCとの接続は機種によりUSB-Cケーブル1本で済む場合もあるようですが、スタパの機器では信号用のHDMIケーブルと電源用のUSB-Cケーブルの2本が必要でした。

多くのモバイルモニターはスタンドを兼ねたケースが付属していますが、この製品にはケースが付属せず、キックスタンド式のアームが付いています。

ケースを兼ねたスタンドだと持ち運びには便利ですが角度の自由度が狭いことが多く、場所も食いがちです。

この製品は角度の自由度が広く、角度調整で困るストレスからほぼ開放されます。

そしてこのスタンドアームは180°開くのが大きな特徴です。

これのおかげで持ち歩きにとても便利ですし、適切なフックを用意すれば壁掛け方式で使うことができます。

持ち歩くときに液晶画面にはあまり触れたくないですし、全体に手がかりのない形状なのでアームを持って保持できるのはとてもありがたいです。

特に冬に手袋をしているときなどには特に安心して取り扱いできそうです。

実はこのアームスタンドの存在がこの製品を選んだ大きな理由だったりします。

冒頭の写真のように15.6インチのPCの画面と見比べても全く遜色がなく、必要純分な見え方ですのでいろいろ活用して行きたいと思います。

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ミニキーボードを買う

今日は曇りのち晴れ。

夜は晴れているけれど薄雲+明るい月で星がほとんど見えない空でした。

さて今日Amazonから届いたのがこちら、

無線式のミニキーボードです。

裏蓋を開けるとUSB用のレシーバーが入っていて、

PCに取り付けるとすぐに使用ができます。

日本語配列のキーボードなのであまり違和感なく文章を打つことができます。

日本語取説も付いていますが、ほとんど取説なしで使用できました。
(日本語-英語の切換が[Fn]+[Alt]なのに気付くまで少しジタバタしましたが・・)

タッチパッドはPC本体などと較べると小さいですが、反応は特に問題なしでした。

右上の赤い部品がスクロールホイールになっているのでネット検索などもスイスイできます。

[Fn]+[@]押すとバックライトが点灯します。

暗闇でも操作可能ですし、眼を刺激しにくい赤色も選べます。(緑・青など何色か選べます)

実はこのキーボード数年前から販売されていて欲しかったのですが、Bluetooth対応でないため購入を見合わせていました。

ミニキーボードの購入は実はこれで3個め。

右上の四角いのは日本語配列でないし、小さすぎて操作性が悪かったのであまり出番が無かったです。

右下のはわりと使いやすかったのですがバックライトがなくて暗闇では使いづらかったです。

有線の「ごろ寝マウス」(左上)は手袋をしていても操作ができるので便利なのですが、所詮マウスはマウスなので使いどころが難しいです。

旧キーボード2つはBluetooth+2.4G無線対応でタプレットでも使用が可能でした。

今回の購入を見合わせていたのはこれが主な理由です。

マイクロUSB-USB-Aの変換コネクタを咬ませたら、特に問題無く入力ができるようになりました。(キーボード設定で日本語109を設定する必要はあります)

少し大きめのポケットなら楽に入る、暗闇でも使えるキーボードとトラックパッドと考えると天体観察にいろいろ活用できそうです。

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Neptune-CⅡを改造(?)する

今日は終日雨模様のスタパ周辺です。

さてスタパではお手軽EAA用のCMOSカメラとしてプレイヤーONE社のNeptune-CⅡを使っているのですが、とても困っているのが(下の写真のように)Cマウントレンズを使おうと思うとフィルターを入れる場所がないこと。

サイトロンサイトより

Neptune-CⅡの分光感度は可視光よりも赤外域の方が高いセンサが用いられているので、UV/IRカットの使用が必須なのですが、レンズの前にフィルターを付けられない場合が多いのでCマウントレンズとの組み合わせができずにいました。

そこでふと思い付いたのがM42-Cマウントアダプターとカメラ本体の間にフィルターを挟み込んではどうかでした。

Cマウントレンズはセンサ-レンズ間の距離がシビアなのでぴんとが出るかどうか分かりませんがとりあえず改造して見ることにしました。(カメラ自体は非破壊・非分解です)

まずは31.7サイズのUV/IRフィルターを分解してフィルター枠からフィルターのみを外します。

・カメラ本体のM42ネジの内側にピッタリ入る厚紙
(フィルターの厚みに合わせて3枚用意しています)
・フィルター保持用の樹脂薄板3枚(ファイルフォルダーを加工)

を切り出し、厚紙と樹脂薄板1枚にはフィルターがスッポリ入る穴を開けてドーナツ状にします。

あとの樹脂板2枚にはCマウントアダプターの内径と同じくらいの穴を開けます。
(不器用で切り口がガタガタなのはご愛敬・・・)

上の写真のような順番で重ねて、間にフィルターを入れ、カメラに組み込みます。

Cマウントアダプターをねじ込めば完成です。

正規の位置よりアダプターが3mm近く出っ張っていてピントがですか心配だったのですが、手持ちの12-120mm/F1.8のバリフォーカルレンズを取り付けたところ、広角端から望遠端まで全ての焦点距離で無限遠のピントが出ました。

近いところだと中間の焦点距離でピントが出ないのですが、それでも広角端と望遠端ではピントが出ました。

Cマウント系レンズでもフランジバックが小さいCSマウント用レンズではピントが出ませんでしたが、Cマウントレンズなら2mmほどかさ上げするとピントが出ます。

手持ちの35mm/F1.6ではわりと広い範囲でピントが合いました。

もちろん Cマウント-31.7アダプタを使えばこのまま望遠鏡への取付けも可能です。

UV/IRフィルターの脱着は少しだけ面倒ですが、非破壊改造なのでその気になればすぐに戻せます。

まあよほど特殊なフィルターワークに取り組まない限りしばらくはこのまま使うことになりそうですが・・・

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最安EAA(電視観望)かな?

今日は曇りのち雨。

雨に濡れると新緑はいっそう綺麗です。

さて昨晩は深夜から天気予報にないラッキー快晴。

昨日も書きましたが、ケンコーSE-AT100NプラスロートルCMOSカメラQHY5L-Ⅱ-Cの組み合わせでお手軽EAA。(カメラ前端にアストロストリート社の0.5倍レデューサー付、実質倍率0.63倍、焦点距離280mm相当)

実はケンコーSE-AT100NはSkyWatccherのWi-Fiアダプターを取り付けるとAZ-GTiと同じようにSynScanProでスマホやPCで自動導入が可能になります。

SynScanProが使えるならSharpCapと組合わせてプレートソルビングもできるだろう・・と試してみたら、何の問題もなく導入ができました。(架台の精度が悪いのかピタリ真ん中には来ないことがありますが・・)

と言うわけでお言葉に甘えて(?)、ライブスタッキング、

さそり座の球状星団M4です。

お次はこと座のリング状星雲M57。

かなり小さいですがそれなりに写ります。

さすがにロートルCMOSカメラ、ノイズがひどいので、ダークノイズ補正を掛けてM27(こぎつね座アレイ状星雲)を撮ってみました。

気をよくして少し離れたりょうけん座球状星団M3を導入、プレートソルブでピタリ。

スタパのSE-AT100N、実はもともと日周運動の追尾がうまくできない個体なのですが、短時間(1分以内くらい)なら何とかスタックしてEAAが可能でした。

この構成(実はかなりお安いです)でここまで見えれば充分かなと思いました。

ちなみにEAAを始めようと思うと、
・自動導入架台
・F値の明るめ(F5以下)な短焦点鏡筒(200~500mm)
・CMOSカメラ
と言った機器が必要になり、天文雑誌などで紹介されている例では一声15万円の出費になります。

これが高いと思うか安いと思うかは別として、SE-AT100NをベースにEAAするなら天文雑誌などで紹介されている構成よりかなり安くスタートが可能です。

以下必要な構成(PC別)と価格を列記します。

1. ケンコーSE-AT100N 35000円前後(ネットにて)
2. SkyWatcher Wi-Fiアダプター 6200円(趣味人さん調べ)
USBの有線接続で良いなら2100円でアダプタ入手可能
以上でF4.5/450mmの鏡筒と自動導入架台が揃います。
SkyWatcherのVIRTUOSO GTiシリーズははじめからWi-Fiを内蔵しているのですが
組合わせ鏡筒の焦点距離がやや長めなのでお奨めできません。
3. Player One Ceres-C 17600円
現行の天体用としては最安に近いCMOSカメラ
SE-AT100Nと組合わせる場合接眼スリーブ後端より内側に
センサーが入るタイプが必須
4. UV IR-CUT 1.25″2500円前後
どこの会社の物でも良いですがSVBONYが最安かな?
CMOSカメラは赤外域に感度がりこれを付けないと寝ぼけた像になる
都会での使用が主なら光害をカットし星雲の光を選択的に透過する
「サイトロン Quad BPフィルターⅢ」(12980円)が欲しくなる?

以上が最低必要構成、締めて61300円(QBPフィルターを加えると74280円)で以下は取り始めたらきっと欲しくなるもの

5. AZ-GTi用三脚 9900円(趣味人さん調べ)
SE-AT100Nは卓上型ですが、視界が良くちょうど良い場所に
しっかりした水平度の高いテーブルがあるとは限らないので
6. アストロストリート社0.5倍レデューサー 4500円前後
SE-AT100N純正のままだと焦点距離450mmで1/3″サイズの
CMOSカメラとの組合わせては少し画角が狭くF値も暗めです。

と言うわけで、61300+9900+4500=75700円となり天文雑誌推奨の構成よりほぼ1/2の金額でEAAのスタートが可能になります。

まあ汎用性や将来性を考えるならAZ-GTiベースに考えた方が結果的に幸せになれるかも知れませんどね・・・

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畑を拡張

今日は曇りの一日。

暑くなく、寒くなく、日射しも無く外作業には最高の天候と言うことで畑の拡張作業をしました。

すでに0.9m×2.5mの畝が2つ作ってあるのですが、もう一つ作ることにしました。

おかみによると作る作物により肥料や土を変えたいのだそうです。

この場所はもとは畑だったので土は良さそうかと思っていたのですが、コテージ建設のときに高低差を少なくするため北側を少し削り南側に移動したため、耕しているところはほぼガチガチ粘土質の赤土です。

昨年始めて手作業で耕したときに懲りて、電動の耕運機を購入したのでだいぶ楽に作業ができました。

さて天気予報はこの先下り坂、明日には雨になるとのことでした。

なので全く油断していて、夜半近くなって風呂入って寝よ~と思って、それでも一応天候確認と外に出ると何とほぼ快晴。

慌てて月の撮影。

月だけ撮って寝てしまうのには少しもったいない天候でしたので少しだけEAA。

少し確かめたいことがあって、ケンコーSE-AT100NプラスロートルCMOSカメラQHY5L-Ⅱ-Cの組み合わせです。

詳しくは使いうちに紹介したいと思いますが、このセットはEAAを始めるのに最安のセットになるかも知れません。

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草刈りはじめ

今日は終日薄曇りな一日。

日射しが弱い分庭仕事向きな天候です。

大型連休が終わり新緑が本格化していますが、油断しているうちに稲系の雑草が早くも穂を着け始めています。

種になってしまうと面倒なので今シーズン初の草刈り機出動となりました。

鬱蒼というほど茂ってはいなかったのですが、さっぱりしました。

先日ざっくり半分ずつに株分けしたホスタはしっかり根付いたようで葉を広げ始めてくれました。

もちろんざっくり削られた方も元気です。

先日土留めをしたコテージ棟の際に「ハクロニシキ」の苗木を植えてみました。

元気に根付いてくれると嬉しいです。

今日は夜になっても薄曇りのまま・・・

何とも寝ぼけた月の写真となっています。

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PCを壊す・・・

今日は曇りのち雨。

大型連休中のこと、久々にたくさんのゲストが来て下さりありがたかったのですが、バタバタしていて集中力が無くなっていたのか、不注意でノートPCを壊してしまいました。

天文ドームで眼視と電視のハイブリッド観察会中のこと、こともあろうにPCディスプレイの上に接眼レンズの着いた2インチサイズの天頂ミラーを落下させてしまいました。

つい先日中古で入手したばかりのレッツノート。

画面が全く見えない状態になってしまいました。

修理に出せば入手した金額にほぼ等しい出費になってしまいます。

断捨離推進中でもあり幾つかの小型ノートPCをこれに集約したつもりだったのに・・・・

15.6インチの大型ノートは健在なので全くダメというわけでも無いのですが、持ち歩きには11~13インチクラスが1台欲しいところです。

HDMI接続で外部モニターに表示は可能なようなので、何か使い道があるか考えて見たいと思います。

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散歩の楽しい季節

今日も日中は晴れで夜は曇る忌々しい天候です。

とは言えこの時期、散歩には最高の季節です。

山は緑色ってこんなにたくさんあったのかと思えるほど色彩豊かですし、

次々に順番を待つように様々な花が咲いて行き、

畑では日に日に作物が大きくなって行くのがわかります。

暑くも寒くも無く快適に歩くことのできる散歩には最高の季節です。

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