ECOの話の続きです。
前置きがずいぶん長くなったのですが・・・
この夏休み初めから身近にできるECOな活動として、
割箸の使用を廃止しました。
割箸については森林を守るために必要な間伐材を使っているのだから
環境への心配はないのだという論法があります。
スタパの場合、お客様が使った割箸は捨てずに、薪ストーブの着火に
使用するので、有効に活用していました。
木を燃やせば二酸化炭素が排出されますが、自然のなかで生分解
されても同じだけ二酸化炭素が出ますし、その分の二酸化炭素は
木の成長の過程で木が分解しているので、環境へのダメージは
ゼロだという判断もありました。
でも、割箸の需要がある限り必要以上に木が切られているのも
事実のようで、みんなが割箸の利用をやめない限り、
森林へのダメージはなくならないというのが実情のようです。
ストーブの焚付けが少したいへんになりますが、その気になれば
焚付け用の柴木は裏の森に無尽蔵にありますので、
手間さえ惜しまなければ困るほどのことでもありません。
大手のファミレスチェーン店が割箸を廃止する方向であるという
報道もありましたので、スタパでも廃止を検討していました。
何度も洗ってはお出しするものですので、耐久性や、使いやすさ
なども重要なポイントです。
いろいろ(ネットで)探し回った結果、写真のような箸と箸置きの
セットを導入しました。
箸をお出しするときは、上の状態、使う時は下の状態で、
箸置きがふたつの役割をしてくれて、かなり気に入っています。
「ECOなペンション」への第一歩として(小さな一歩ですが)
廃止させて頂きました。
それでも、どうしても割箸が使いたいかたはどうぞお申し付けください。(笑)
