師走とはよく言ったもので、12月に入って本業以外の部分がやたらと忙しく
なってきました。
地元の観光協会がらみの仕事や、町内会がらみの仕事、その他ボランティアの
仕事など・・・何でこんなにあちこち足を突っ込んでいるのかと我ながら
呆れ気味です。
絶対にできない仕事を頼まれることもないですし、できないことは初めから
引き受けることもありません。
引き受けたからにはニコニコ楽しみながらやるという基本スタンスで
乗り切りたいと思います。
そんなわけで今日は観光がらみの打合せ・・・
帰り路の夕空がとても印象的だったので、思わず車を止めてパチリ。
この風景を見られただけでも、今日の打合せに参加した甲斐があったと
嬉しくなりましたネ・・・(中央の非対称の山は南アルプス甲斐駒ヶ岳です。)
話変わって、下は昨晩の月です。
満月を1日過ぎたところです。
肉眼で見る限りは、ほとんど満月と区別が付かないくらい丸いですが、
望遠鏡で見るとクレーターがたくさん見え始めて、満月を過ぎていることが
判ります。
天体に詳しいわけでもなく、望遠鏡で夜空を見たこともありません。
仕事帰りやたまの夜のウォーキングの時に『今夜はいい月ね〜[E:moon3]』な〜んて思いながら見上げている程度ですが…昨日の気流について『う〜ん( ̄〜 ̄;)なるほどっ[E:sign03]』と興味をもって拝読しました。
しばらくサボりがちだったお月見ウォーキング[E:dash]再開しましょっと[E:coldsweats01]
赤い橋さま
またのコメントありがとうございます。
星や月を見るのに、天文学に詳しくなければとか、望遠鏡がなければなどということは
全くないですね[E:happy01]
ただ夜空を見上げて月を眺めたり、星座を辿ったりするだけでも充分楽しめます。
もちろん私のように星と同じくらい望遠鏡が好きな人間の場合はちょっと違う部分も
ありますが・・・[E:coldsweats01]