スタパ周辺には標高が高すぎて田んぼがないのですが、少し下ると水田の 広がる地域があります。
水田では稲がたわわに実り、刈り入れを待つばかりといった感じで、夕日に 稲穂が輝いていました。
「その者、金色の野に降り立つべし・・・」と有名なセリフが頭の中をよぎり ました・・・(^_^;)
この先しばらくは、実りの秋、食欲の秋といったところですね・・・
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