今日も良い天気でしたが夜になって下り坂、スッカリ曇りになりました
さてスタパにやって来たSDE72SS、今日はスケール感についての話し
実はこのSDE72SS、今年(2025版)のビクセンカタログからラインナップされて、ポルタ式経緯台との組合わせたカタログモデルも販売されています
口径80mmのアクロマート鏡筒A80Mfも81mmのA81Mにマイナーチェンジされています
上は旧タイプのA80MfとSDE72SSを同じポルタ式経緯台に載せてスケール感を比較したものです(三脚はAPP-TL130にアップグレードしています)
SDE72SSではかなり架台が勝った感じで安定度抜群といった感じがします
スコープテックの「ゼロ」経緯台に載せると・・
ゼロが見た目華奢に見える分バランスがとても良さげに見え、ポルタよりも軽くて小さくて高剛性でどこにでも持ち歩きたくなる感じがしてきます
実際に経緯台で運用して見て感じたのですが純正の位置にファインダーがあると邪魔に感じることが多かったです
鏡筒バンド上面にファインダー台座を取り付け可能なので通常はこちらにファインファーを付けた方が使いやすいと思っています
話しを戻して・・・
トラバースに載せた状態がこちら
搭載質量的(最大2.5kg)には接眼レンズの分オーバーなのですが、それほどトップヘビーという感じはしないです
鏡筒が短くモーメントが小さいので運用上は問題ない気がします(もちろん自己責任ですが・・)
最後は赤道儀AZ-GTiに載せた状態がこちら
赤道儀としては最小クラスのAZ-GTiですが、トップヘビーという感じは全くしません
AZ-GTiの最大搭載質量が4kgなのでカメラなどを組合わせても余裕です
各種小型望遠鏡向けの架台と組合わせて気軽にポン・パッ・サッ(ポンと出してパッと見てサッとしまう)ができるご機嫌なサイズ感です
個人的な主観ですが口径80mmクラスになるとアポ鏡筒でも(F7クラスが一般的になることもあり)ガクッと大きくなる感じで、気軽な持ち歩きができにくくなる気がしているのでSDE72SSの絶妙なサイズ感が気に入っています





