今日もまあまあ良い天気でしたが夜は雲が出たり消えたりの悩ましい天候となりました
さてスタパに新しく迎えた望遠鏡BORG125EDF6.4 (以下125ED)、昨晩は早速ファーストライトして眼視性能を確認しました
見え方の比較用に用いたのはビクセンのFL90S 、口径90㎜焦点距離810㎜のフローライトアポクロマートです
この筒、ポルタのアクロマート口径80㎜と比べると格段によく見えます
焦点距離が125EDに近いアポ鏡筒ということで比較用鏡筒としました
木星、散開星団、オリオン大星雲、二重星など様々な倍率で比較しました
結果は125EDがすべてにおいてFL90S を陵駕
FL90S の癖のないすっきりした見え味のまま(同倍率であれば、)明らかに明るく、高倍率になれば解像度に違いが明確に分かります
眼視性能に関しては期待通りのものでした
ただ入手前に分からなかった問題がひとつあります
この125ED、屈折望遠鏡のくせに光軸が狂いやすいというウイークポイントがあったのです
車での移動運搬でも狂うようで、スタパに到着時点で光軸ずれを起こしていました
輝星を見るとディフィラクションリングの中心から星像がずれていました
購入先のCATさんからは光軸調整の詳しい 手法が記された資料をいただいていたので観察を始める前にやってみました
レンズセルの外周4か所に設けられたイモネジの押引きで行うのですが、やってみると意外に簡単
ニュートン式反射の調整よりもはるかに簡単でした
簡単とはいえあまり簡単に狂うようでは少し気が重いので、しばらく様子を見たいと思います
スタパで入手したままの状態ではファインダーとファインダー台座が付属していなかったので、台座取り付け用ねじ穴を活用してファインダーが取り付けられる金具を取り付けました
とりあえずドットファインダーを取り付けてみました
しばらくはこのセットで運用して行こうと思います





