梅雨真っ只中、うっとおしい日が続きます。
さて、快適・安全の続きです。
スタパの客室の窓には(当然ですが)網戸が付いていて
必要に応じ閉めることができるようになっています。
虫の多い山の中ですので必要不可欠の設備といえます。
でも、従来の網戸はロールカーテンのように上下に
昇降するタイプで、横についているヒモで操作を
するようになっているため、説明なしではすぐには
使えない(少し難しい)ものでした。
無理やり下から手でこじ開けようとするお客様が
たいへん多く、網の部分が相当傷んでしまっていました。
いくら高原とはいえ、夏は窓を開けておきたい
というときに、網戸を閉めても穴だらけというのは、
虫嫌いのかたにはかなり精神衛生上良くない
状態だったのではないかと思います。
早く直せばよかったのですが、予算的な問題以前に、
適切な網戸を提供してくれる業者さんを見つけられずに
ズルズルとここまで来てしまったというのが
実のところです。
面積的には窓の1%にも満たない隙間なので、
虫はほとんど入りませんよ~・・・ などと
意味のわからない言い訳をしていたので、
こちらとしても精神衛生上とてもよくない状況が
続いていたわけです・・・
先日もお知らせしましたように、今年は全客室に
エアコンを完備しましたので、網戸はそう急がなくとも
という考えもありますが、だからこそできるだけ窓を
開けて、高原の風を楽しんで頂きたい(省エネのためも
ありますが)ということで、網戸を付け替えることに
しました。

経費削減のため付け替え工事は、おかみと私で全て
やりましたが、既設網戸のレールが両面テープで
貼り付けてあったので、きれいにはがすのがかなり
たいへんでした。
几帳面なおかみのおかげで、新品のようにきれいに
掃除して、新しい網戸を取り付けることができました。

新しい網戸は横引きのロール式で、説明なしでも
直感的に操作ができるものだと思います。
防虫性や耐久性も従来より大幅に向上して
いますし、安心して窓を開放して
(網戸を閉めて)、高原の風を採り入れることが
できます。

冷静に考えれば網戸に穴が開いていること自体、
たいへん申し訳ないことでしたので、全然偉そうに
宣伝できることではないと思います。
でも、ずっと以前から気になっていた必須改善事項
でしたので、少し肩の荷が下りたような気がしています。
この先、お客様に変な言い訳をしなくてすむというのが
何よりありがたいと思っています・・・
