という訳で(昨日の続きですが)、久々にラプトル50改造講座の続きです。
ラプトル50をなぜ赤道儀に改造したいかということについては10/3の記事で
書きましたので、ここでは改めて解説しません。
手持ちの簡易赤道儀にラプトル50を載せると、格段に操作性が向上して、
月面写真などもとても楽チンに撮れるようになりました。
また、安定性も向上して高倍率でもじっくり天体の観察ができるようにも
なりました。
赤道儀に改造してもラプトル50の機動性が損なわれませんし、
個人的には良いことずくめでした。
ただ、10/3の記事で紹介した赤道儀は現在流通していない製品でしたので
誰でも入手できるカタログモデルを推奨することが必要と考えました。
また、その他の要件として、モータードライブによる自動追尾(以下モードラ)を
標準部品として追加できて、できるだけ安いものというのが条件となります。
で、行きついたのが昨日紹介したオライオン社のミニEQ赤道儀(7980円=
何とラプトル50と同じ価格)です。
モードラもコードレス型(5670円)の簡易形と、一般型(8190円:コントロール
ボックス付)の2タイプが用意されています。
今回はコードレス形も合わせて購入。送料込みで14700円でした。
少し予算オーバーでしたが、国内メーカーのモードラ付赤道儀を考えれば
半分以下の価格だと思います。
注文してから届くまで1ヶ月以上の時間がかかるのは少し閉口ですが、
注文を受けてから米国に発注するジズコ社のシステム上どうにもなりません。
早速、ラプトル50の鏡筒を載せてみました。
卓上タイプながら、接眼側がヘビーな改造ラプトルではちょうど良い感じで
使えそうです。
この赤道儀には卓上タイプと通常の三脚タイプが用意されていますので、
三脚タイプを買っても良かったのですが、やはりラプトルの三脚を活かし
たかったので今回はあえて卓上型を選んでいます。
早いところ改造して、改造ラプトルの最終形に持って行きたいところですが、
せっかくのですので(何が?)、ミニEQ赤道儀のインプレを次回以降に
紹介したいと思います。


ついに来ましたね!!
赤道儀の使用感想楽しみにしています。
それにしても安いですね。
Miyanoさま
そー、「ついに」って感じですよね[E:happy02]
それを見越してブログネタを準備していたので、ネタ切れ状態が辛かったです。[E:sad]
まあ、見たとおりチープな赤道儀ですが、ざっと見たところ致命的な不具合は
なさそうですので、重い物を載せない、高精度を望まない、と割り切って使えば、
楽しい使い方ができると思っています。
お楽しみに![E:happy01]