今日も雨降りの一日でした。
さてこう天気が悪いといい加減ブログネタにも困る毎日です。
次に晴れたときにどんな星を見るとか、写真を撮るとかいろいろ考えはするのですが・・・・
ここのところ天体観測の時に屋外でPCやタブレットを使うことが多かったのですが、夜だとモニターの明るさを絞っても眩し過ぎることが多いです。
天文用ソフトの多くはナイトモードという黒地に赤文字という表示に切り替えて暗闇に慣れた眼にまぶしさを感じさせないような配慮をしているものが多いです。
これはこれでありがたいのですが、複数のアプリケーションを切換ながら使うような場合、ナイトモードのあるものと無いものが共存すると、眩しくなかったり眩しかったり、かなり厄介です。
そこでズッと赤いなら赤いで良いので、受験生の見方「赤下敷き」の登場です。
B5サイズだと10インチサイズのモニタにピッタリの強制ナイトモードです。
養生テープのような着け剥がしの可能なテープや粘着ジェルなどを用いて固定すると良いです。
養生テープだとちょっと持ち上げて下を見ることもできますし、
完全に跳ね上げて使いこともできます。
暗い中でPCを使うときに1枚あると便利です。