昨日、今日と地元観光協会の仲間内で(勝手に?)
立ち上げた「エコツーリズム研究会」で研修会を
開催しました。
昨日は座学で、「エコツーリズムとは何か?」とか
どんな活動がエコか?などの講座でした。
なぜか私も勢いで、星の話をしてしまいました・・・

で、今日は、大泉町内にあるエコな施設の
見学会でした。
初めに東京海洋大学の研究施設内にある「大湧水」と
研究施設の見学です。
「大湧水」(だいゆうすい)というのは元々「大泉」
(おおいずみ)という地名の由来ともいわれているほどの
名水を湧出する水源です。

日本100名水に入るほどの湧水なのですが、
大学の敷地内にあることからこの選には
入っていません。
きれいで、豊富な水量を活かして、上流の川魚の
研究が行われています。
サバにマグロを産ませる研究の基礎も
ここで行ったそうです。

次は「ニチレイアイス」。
その名のとおり「ニチレイ」の系列会社で、
氷を生産しています。
大泉の水の良さに惚れこんだ社長さんが、
この地に工場を建設されたそうです。
ここで生産された「ニチレイ」ブランドの氷は、
関東近郊のスーパーやコンビニに
出荷されているそうです。

![]()
工場の屋上いちめんには太陽光発電システムの
パネルが並んでいて、工場で消費する電力の一部を
補っていてCO2換算で年間9t削減している
とのことでした。
最後は谷戸城ふるさと歴史館です。
市町村合併前のドサクサにいろいろあって、噂では
一時廃館が危ぶまれた時期もあったのですが、
今日、行ってみたらビックリでした。
なんと、かなり立派な博物館になっていて、北杜市の
考古・歴史研究の中心的施設になっていました。
これだけの展示が無料で見られるのはすごいです。
考古学や歴史に興味のある方はご覧になって損は
ないと思います。
こちらに来て6年になろうとしていますが、
まだまだ知らないところがたくさんあって、
嬉しい驚きの連続でした。

