この季節、深夜0時を過ぎる頃には春の星座がだいぶ顔を揃えはじめます。
春の星座のランドマークとも言える「春の大曲線」も地平上に姿を現します。
でも今年はちょっと大曲線が見つけづらいかも知れません。
大曲線の終点の星「スピカ」のすぐ上に土星がいるからです。
(土星は惑星ですのでいつもこの場所にいるわけではなくて、公転周期が
約30年ですから、30年かけて黄道12星座の中を一巡するわけです。)
でも、春の大曲線が分かれば土星がすぐに見つけられるとも言えます。(^_^;)
と言うわけでちょっと夜更かしをすれば、土星の観察ができる時期になった
とも言えます。
今年の土星は(一昨年、輪を真横から見る時期でしたが)だいぶ輪の開きが
大きくなって、土星らしい雰囲気を楽しめるようになっています。
土星の本体に大きな「白斑」と呼ばれる白い斑点も発生しているようなので
観察するのが楽しみです。(^o^)
