月夜は星景写真を撮ろう

土曜日だというのに訳あって夕刻まで東京方面にいました。

帰りのサービスエリアであんまり月がきれいなのでキヤノンのコンデジS95で
パチリ。

 

何も考えずにオートで撮って、夜だというのに手ブレもせずに普通に見たままの
感じに撮れるというのは、やっぱりすごいです。

夜でもフラッシュを炊かなくてもきれいに撮りたいというニーズがあるから
ここまで進歩してきたのだと思います。

潜在的には、何も考えずに星空にカメラを向けて星座の写真が撮れるように
したいというニーズもある(?)でしょうから、あと数年したら本当に何も考え
ずに撮れてしまう時代になるかも知れませんね。

月が明るくきれいに見える時というのは暗い星を見るのには向きませんが、
景色といっしょに星空を写すのには向いています。

都会では(震災以降は少しくらいかもしれませんが)あまり月のことを考え
なくても、夜でも街全体が明るいので街並みを入れた星景写真が撮れます。

でも郊外では通常景色を照らす照明はありませんので、月を利用するのが
一番良いわけです。

 

画面ほぼ中央に二つ並んだ星はふたご座のカストルとポルックス。

冬の星座たちが西の空に次々と沈み、ふたご座が地平線上で沈むまいと
足を踏ん張っているような雰囲気がわかるでしょうか・・・?

この時期カストルとポルックスがピョンと跳びだしたカニの目のように
見えることから、むかし日本では蟹眼星と呼ばれていたそうです。

天文ファンの人は明るくて星が見えなくなるからと月を嫌う人がとても多い
のですが、月が明るいときには、月を愛でる、惑星や二重星を見る・撮る
星景写真を撮る・・・など、明るい月を味方に着ければよいと思います。(^_^)

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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