今朝もスカッと晴れて、富士山がスッキリ見える良い天気。
その分少し寒いですが、寝ぼけた景色よりはズッと気持ちがよいです。(^_^)
さて、この季節(4月下旬~8月上旬)の満月前後というのはお部屋の中で
お月見をするのに最適な時期です。
ふだんあまり気にしないかもしれませんが、月の南中高度(月が真南に来たときの
地平線からの角度)は季節によって変わります。
満月というのは太陽とほぼ180度離れた方向に見えるわけで、夏であれば冬に
太陽がある場所に月が見えていると考えればよいことになります。
このため太陽の高さ(南中高度)が最も高くなる夏至の頃には、月の高さ
(南中高度)が最も低くなります。
冬の日射しが部屋の奥の方まで差し込むのと同じように、夏至前後の満月の
光は部屋の奥の方まで射し込むことになります。
外に出てみなくても部屋の中から容易にお月見ができるようになります。
都会でも南向きの窓なら満月前後の夜に部屋の灯りを消すと、意外に室内が
明るいのに驚き、その何ともいえない優しい光に癒されることうけあいです。
今年の夏の満月前後の夜は節電を兼ねて、早めにお部屋の照明を消してみるのも
良いかもしれません。(^_^)

