今日は晴れのち曇りで夜はスッカリ曇ってしまいました
さてここのところ星雲星団の電視観望はもちろん惑星や月の撮影までSharpCapのお世話になっているのですが、このSharpCapがまたバージョンアップしました
SharpCapは月や惑星(太陽も)を撮影するのにスタックからウエーブレット処理までできてしまうので、従来の幾つものアプリを組合わせて画像を作る手法に戻れなくなっています
これまでは画像のあぶり出しをするウエーブレット処理は自分でパラメーターを試行錯誤しなればいけませんでした
今回のバージョンアップでこのウエーブレット処理をオートでできるようになりました
今日の夜は曇りの予報だったので明るいうちに金星で試して見ることにしました
(金星はとても明るいので昼間でも観測が可能です)
上はツールの「太陽・月・惑星」モードで撮像中の画面ですが、
①が自動で好ましいウエーブレット処理をしてくれるボタンです
②はより強い処理をしてくれます
明るさとカラーバランスは③のボタンで自動化してくれます
ウエーブレット処理に慣れないうちはなかなか設定が決まらなくて困るのですが、ボタンひとつでそこそこの処理が決まるのでとても便利です
オートのままで良いかは好みの部分もあるので微妙ですが、ひとつの指標として受け入れてそこから先は自分の好みで味付けするのでも良いと思います
金星は雲間を出入りする状況でシーイングはあまり良くなかったのですが、とりあえずそれなりの画像となりました

