草むらの中ににょっきりと蛇が鎌首をもたげたような草が・・・
これ、マムシグサといいます。
本当にマムシが出てきそうな、少しうす暗い湿った場所に生えていることが
多いですし、姿が姿ですのであまり好かれない植物です。
少し調べると実はとても興味深い品種で「へー、へ-、へー」といいたくなる
ような仕組みというか戦略を持っています。
冷静に考えて見れば、それぞれの品種が独特の戦略をもっていなければ、
厳しい自然の中でしたたかに生き抜くことはできないでしょう・・・
また自然に教えられたような気がしました。
このマムシグサ、スタパ周辺では今年は当たり年のようで例年よりたくさん
見かけます。
夏の間はあまり目立ちませんが、秋になると鮮やかな赤い実を付けてひときわ
目を引きますので、今年の秋はいつもより少しだけ賑やかかも知れません。

