週末だというのにあいにくの天候・・・
梅雨だからしょうがないといえばそれまでですが・・・
こんな日は水滴のアートが面白いです。
畑の周りに張り巡らされた電柵に連なる水滴。
葉にはじかれた水滴の輝きも素敵です。
さて昨日パナソニックのミラーレス一眼LUMIX G3を購入したことを
お話したのですが、コンデジよりも高感度特性が大幅に優れているという
ふれ込みなので「普段使いのカメラで星景写真も撮れたらいいな・・」という
期待もあったわけです。
でも結論から言うと従来から星景写真に使用しているEosKissX2に比べて
比較するのが可哀相なほどです。
よほどの非常事態(X2が故障するとか)でない限り星景写真を撮る出番は
なさそうです。
参考までに比較の写真を載せておきます。(晴れないので曇空での比較です。)
まず下は今回購入のLUMIX G3 ISO800に設定して30秒露光した画像。
(ノイズリダクションなし)
中央部の等倍画像を切り出して表示しています。
ノイズリダクション無しだと暗ノイズがかなり出ています。
(従来のコンデジのリダクション「あり」の画像に近いです。)
次は同じくG3でISO1600 30秒露光でノイズリダクションをかけたときの
画像です。
等倍だと少し像に乱れはありますが、何とか使えそうな感じです。
次はEosKissX2。
ISO1600 30秒露光でノイズリダクションなしです。
G3のリダクション「あり」よりもきれいな画像になっています。
従来のG3はコンデジよりもマシではありますが、リダクション無しではあまり
使い物になりそうもないので、本気の星景写真には向かないと思います。
リダクション「あり」だと、撮るたびに露光時間と同じだけカメラが演算するのを
待たなければいけない(30秒シャッターを開いたら、その後30秒カメラが
考え込みます)ので、ちょっと疲れますので・・・
あまり高感度が必要なくて、長秒露光が必要のない対象(例えば月とか)や
写し方などでの使い方もあると思いますので、もう少し楽しみながら探って
見たいと思います。






おっと、この記事見落としていました。
X2って意外にノイズ少ないんですね。DIGIC5のX6iが発表されて、
すでに4世代前と成ってしまったのに、廉価版とはいえパナ製の現行機と
比べて、減算無しで、減算有り状態を上回っているなんて。
さすがにS90やS95は、かぶりが派手にでて減算無しは、後でダーク減算を
やっても、縞模様が残ったりでかなり辛いですが、IXY30Sは、CMOSの
せいか判りませんが、かぶりがなくて、なんとか減算無しで使えていますが、、、、
ちなみに、以前紹介した凄いコリメート写真のひらいさん、オーストラリア遠征中
の様ですが、コンデジでLumixのLX5を使用してコリメート撮影した写真が
UPされていました。これも凄く良く写っています。聞いたら、250秒まで
ノーマルファームで対応しているそうです。
http://star.ap.teacup.com/hirai-hokkaido/841.html
http://star.ap.teacup.com/hirai-hokkaido/842.html
撮られた写真も、凄く良い写り。機材を見ると三脚はAL、赤道儀はGPと
ほとんどうちと同じなんです。鏡筒は知識の少ない私には判らないんですが
この10cmはどこの、なんだか判りますか?結局ガイド鏡は置いていった様ですが。
http://star.ap.teacup.com/hirai-hokkaido/837.html
くっしーさま
X2の写りの良さには改めて驚きました。
やっぱり大事なのは撮像素子の大きさかな? などと思えてきて、フルサイズ機に食指が
動いてしまいそうです・・・(^_^;)
平井さんの写真はホントに凄いですね。
こういう写真を見ると一眼レフなど不要と思えても来ます。
それなりに苦労はあるのでしょうが、なにより楽しみながらが一番ですね!
スタパオーナーさん、クッシーさん、こんにちは。
ひらいと申します。コリメート画像をお褒めいただき恐縮です。
コリメート撮影は思ったより簡単に写せるので、ここ数年はまっています。
使用している10cmF6.4屈折は双眼望遠鏡用として1994年に購入したボーグ製です。
最近のカタログには載っていませんね。普段はこのように使っています。
http://star.ap.teacup.com/hirai-hokkaido/450.html
今後も時々お邪魔させていただきます。よろしくお願いします。
ひらい さま
コリメート画像だけでなくコンデジで様々な天体写真を楽しまれているご様子、こちらも楽しくなります。
10cmの双眼望遠鏡とはこれまたすごいです。
星の楽しみ方というのは人それぞれいろいろな楽しみ方があって良いと思うのですけれど、
ひらいさまのスタイルは個人的にとても共感が持てます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
ひらいさん、スタパオーナーさん、こんにちは。
あれはボーグの鏡筒だったのですね。了解です。それとリンク先の双眼望遠鏡、なかなか凄いですね。EMSって言葉が時々出てきて、何かなと思っていましたがこういう物だったのですね。双眼望遠鏡は、昨年の星祭りの時に、8cmF15のオフセット双眼ってのを覗かせて頂いた事が一度だけ有りますが、左右の視軸を合わせるのが大変だった記憶があります。
後、別件で申し訳ありませんが、極軸望遠鏡無しでの極軸合わせ。面白い手法ですね。これなら、極望無しの望遠鏡でもかなり極軸が追い込めますね。Nikon 8cmさんにも教えてあげなければ、、、