今日も雲の多い一日。
でも夜は久々に晴れてくれて夏休みに入って初めて星空観察会を開催することが
できました。(^o^)
さて6月中旬に購入したパナのミラーレス一眼LUMIXG3で天体写真を撮ったら
どうなるのかというのを試したくてウズウズしているのですが、なかなか
晴れてくれなくてチャンスに恵まれない日が続いていました。
これまでも断片的にお話ししていて、あまり天体写真向きではないような
ことを書いています。
でも実際のところどうなのかという写真が撮れなくて困っていました。
梅雨明け直後の晴天と今夜の晴れ間で少し報告ができそうな絵が集まりました。
まずは星景写真から・・・
以前にもノイズリダクション(NR)をかけないとまとも長秒露光の写真が
撮れないことを報告していますが、これを念頭にNRをかけて撮影しました。
G3にF2.5/14mm(35mm判28mm相当)のパンケーキレンズを使用しISO1250で
30秒露光したものです。
あまり条件の良い空ではありませんが天の川が少し写っています。
比較のためコンデジの中でかなり天体写真向きのPowerShotS95でも撮影して
見ました。
S95でF2.0/6mm(35mm判28mm相当)、ISO2500で15秒露光です。
S95は最長露光時間が15秒のためISO感度で調整していますので画質的に不利に
なっています。
このサイズですと分かりにくいですが、G3のほうが絵としてはかなり良い
です。(条件が一定でないのであまり比較にはならないのですが、そのへんを
細かく調整しても多分G3の方がよい結果が得られそうです。)
そしてもう一つの比較として一眼レフデジカメEosKissX2で数日前に撮影した
画像が下です。
X2でF2.8/17mm(35mm判28mm相当)、ISO800で45秒露光です。
こちらはISOが低いので写りがよいのは当然と思うかも知れないのですが
NR無しでの画像です。
空の条件も違うし、露光条件も違うので何とも言えない部分もあるのですが
撮像素子の大きさがものを言うのか、G3、S95を圧倒しています。
結論として、G3での天体写真はコンデジ以上、一眼レフ未満といった評価に
なると思います。
NRが必須であることを考えると、やっぱり星景写真はEosX2で撮りたいと
思います。



