超々広角レンズを入手 その3

今日は日中曇天でしたが夜は良く晴れてくれました

さてスタパに迎えた超々広角レンズf4mm/F2.8、今日は良く晴れたので星景写真を撮って見ました

まずは全天円周魚眼の撮影

F2.8、ISO3200、30secの画像を9枚合成しています

星像はバリバリシャープというわけではないですが、そのおかげでソフトフィルター無しで星座の形がわかりやすいです

次はカメラを真上に向けずに撮影

OMシステムズのお家芸手持ちハイレゾモードでF2.8、ISO12800、8secを14枚合成しています

ほとんど撮って出しで、星が少し流れていますが、その場の空気感が掴める絵になっているように思います

使いどころが難しいレンズのように感じますが、いろいろ楽しめそうな気もします

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超々広角レンズを入手 その2

今日は日中好天でしたが夜はスッカリ曇ってしまいました

先日スタパに迎えた超々広角レンズf4mm/F2.8

あまりに広角過ぎて普通に構えて撮ると、カメラを持っている手や自分の足が写ってしまいます

少しでも身体から離して撮れるようにこんなバーを付けてみました

手持ちで構えるときはこんな感じ

重めのカメラを使うときはグリップを付けてこんな感じ

三脚に載せるときも自由雲台と組合わせて

これだと余計なものが写らなくて済みます

でもOM-1と組合わせるとハンドグリップがどうしても写ってしまいます

OM-5かOM-3が欲しくなりますね(しばらくは買わんけど・・・)

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VIRTUOSO(ビルトオーソ)GTiがやって来た その6

今日は日中雲がちでしたが、夜になって急に冷え込んで晴れてくれました

さて先日スタパに迎えたビルトオーソ(自動導入経緯台)、電視観望との相性もまあまあということがわかったのですが、主目的はどちらかと言うと眼視でのお気楽観望用

5インチシュミカセC5が気楽に使えると良いなぁ・・と言うことなのですが、先日眼視観察で遊んでいるときに、どうも思うようにスマホからの微動調整がうまく行かないのが気になっていました

もしかするとギアのかみ合わせがいい加減でバックラッシュが大きいのかも知れないと思い当たりました

そういえばSynscanProにはバックラッシュ調整のモードがあったような・・・

と言うことでSynscanを立ち上げ、設定をタップすると・・

ありました、バックラッシュ調整

これをタップすると、下のような調整量を設定するスライダーが出て来ます

いろいろスライダーを左右させては微動を上下左右に振って、できるだけ自然な動きになるように調整しました

昼間に調整したのですが、夜になって晴れてくれたので早速実天で確認

まだ完璧とは言えないですが以前よりはだいぶマシになった感じです

150倍くらいでもセンタリングはそれほど難しくないし、そこそこしっかり追尾してくれるので、お気楽観察用として活用したいです

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超々広角レンズを入手

今日は日中やや雲が多めでしたが夜は良く晴れてくれました

昨日の朝まで今日は雨の予報だったのですが容易法に外れてくれました

さて先日CP+に出かけたときにアウトレットで入手したカメラ用レンズ

LAOWAのマイクロフォーサーズ用でf4mm/F2.8です

画角が何と210°という通常の全周魚眼よりもさらに広い画角のレンズです

普通に構えて写すと自分の脚や手が写ってしまうほど

何か主題になるものを大きく写そうと思うとかなり近づかないと、何を撮りたかったのかわからない写真になりかねません

昨日紹介したダルマさんがスタパにある様子を写したのですが、上の写真を撮る時にカメラを構えている様子がこちら

かなり強烈に近づかないといけないことがわかります

広角すぎて使いづらそうな気もしますが、天の川が天空を横切る様子などが撮れたら良いかなと思っています

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寄せ書きダルマがやってきた

今日は雲がちな一日で、夜はすっかり曇りです

さて地元の知り合いにこんなダルマを作っていただきました

普通ダルマというと縁起物で願掛けや厄除けに使うものかも知れないですが、こちらははじめから色白なダルマさんです

前面の顔(?)以外白一色、寄せ書きダルマと呼ぶそうです

ここにスタパのゲストにメッセージを書き込んでいただいて、スタパとゲストの「絆(きずな)」を深めるためのダルマさんだそうです

できるだけ目に付くところに置いて皆さんに一筆いただけるようにしたいと思います。

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春が来たかな・・

今日は少し霞んだ感じですが終日良い天気

スタパからは霞んで見えた富士山も山を降りたらかなりクッキリ見えました

今日は久々に昭和町まで降りて映画を見ました

平地ではコートいらずどころか、シャツだけでも大丈夫な暖かさ

あちこちでは花が咲いていてすっかり春が来た感じです

でも日が暮れてから戻ると気温は1℃・・・

まだまだ油断できませんね・・・・

今夜も月が明るく輝いています

空気が霞んでいるせいか空が明るくなって暗い星があまり見えない、寒いけど春っぽい星空でした

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激しく気流の悪い夜

今日は昨日の天候がウソのように良い天気

また寒さが少し戻ってきました

昨日は残念にも皆既を見ることができなかった月が何事もなかったかのように輝いています

でも天候が急激に変わり、気温も下がっていることから気流の乱れがとても激しいです

上の月がとてもぼやけた感じがするのがわかるでしょうか

処理後なのである程度輪郭はハッキリしていますが、画面上ではグラグラ煮立って見えます

地上高度は45°以上なのですが、まるで地平線に昇ったばかりのような見え方です

こんな夜は月が明るいので星野写真も撮れないし、早めに休むことにします

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今夜は月食だけど・・・

今日は雪模様の一日

気温が高いのであまり積もる感じではないですが夜になってもやみません

今夜は宵の口に皆既月食になる日でした

時刻的に最高の条件で観察できる皆既月食なのに残念です

次に皆既月食が日本で観察できるのは2029年1月1日(何と正月)で少し先になりますが、冬なので晴天が期待できそうですね

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VIRTUOSO(ビルトオーソ)GTiがやって来た その5

今日は日中少し日射しがありましたが夜は曇りとなりました

さてスタパに迎えたビルトオーソ

迎えてからまだ真面目に電視観望をしていません

ただしこれまで迎えた幾つかの自動導入経緯台を使用してきた経験上、電視観望との相性はわりと良いのではないかと少しだけ検証してみました

架台制御用アプリのSynscanProとCMOSカメラ用ソフトSharpCapを組合わせると、プレートソルブによる強力な自動導入が可能になります

SharpCapのファイル -> SharpCapの設定 からハードウエアタブを選択 ->
マウントのハードウエアの選択で「SynscanAppDriver」を選択します
(事前にSynscanProで架台のアライメントが終わっている前提です)

ここで引っかかることが多いのですが実はSharpCapのウインドウの下に下のようなウインドウが表示されていて、適切な設定をしないとSynscanとSharpCapが繋がりません

うまく繋がるとSharpCapウインドウの右下にある「望遠鏡ハードウエアコントロール」ウインドウがアクティブになります

この状態でSynscanProで目的の天体を導入、架台が動いて導入作業が終了してから目標の天体が入っていなくても大丈夫

SharpCap側のプレートソルブボタン(中黒の二重丸)をクリックするとプレートソルブが始まって目標天体をしっかり導入してくれます

1度目のプレートソルブでうまく中央に来なくても、もう一度プレートソルブボタンをクリックすればほぼ中央に合わせてくれます

動作確認で撮影したのがこちら

近赤外撮影用のR680フィルターを付けたまま撮影してしまったのでモノクロになっていますが、とりあえずスタックして撮影ができています

こちらはふたご座の散開星団M35です

経緯台でのスタックなので縁が付くのはご愛敬、観察会でチョコッと電視観望するくらいなら充分使えるレベルだと思います

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新しいLEDポインターを作る

今日もまあまあの天候

昨日よりはだいぶ気流が安定しています

さて星空案内をするときの商売道具のひとつであるLEDポインターを継続的に検討しています

できるだけ明るくて、できるだけビームの細いものが理想なのですが、市販のLEDライトは基本的に照明用のライトなのであまりビームの細いものは使いづらいくなってしまうので市場にはほとんどありません

市販のものだとこちらで紹介しているフレネルレンズを使用したものがまあまあ使えるのですが、まだビームが太くて細かい指示は難しいです

乗用車のプロジェクター式ヘッドライト用のレンズを使うとより細いビームが得られるのですが分厚いガラスレンズなので気軽に持ち歩くには少し重いです

原理的にはできるだけ焦点距離が長くて、口径比が小さいけど口径の小さいレンズで、小さくて明るいLED素子を使うと良いです

焦点距離が長いとビームが細くなります

LED素子の大きさにもよりますが焦点距離が80mmから150mmくらいがお勧めです

口径比が小さいとLED素子から出た光がビームになる利用率が高くなるので、できればF1.0以下を狙いたいところでF2以下はあまり使い物になりません

またレンズ径が大きすぎると近場のビームが太くて視認性が悪いので、できれば口径は100mm以下に抑えたいです

あちらを立てればこちらが立たず的に落としどころが難しいファクターが多いのですが、以上が実際にいろいろなレンズやLED素子を組合わせて実験的に得られた知見です

先日中華通販を検索していたら口径80mm、焦点距離80mmのフレネルレンズを見付けました

早速入手して試して見ることにしました

プロジェクター式ヘッドライト用レンズと置き換えて使うことを検討しました

入手したフレネルレンズを水道管の径変換継手の先端に接着します

LED素子がむき出しになったLEDライトをスペーサーを介してレンズの反対側に取り付けます

実際に使うときはまぶしさを防止するため長めのフードを取り付けます

市販のフレネルレンズタイプのライトと並べるとこんな感じ

ビームの太さはこんな感じです

市販のレンズより焦点距離が長いのでビームが半分くらいに細くなり、写真ではわかりにくいですが明るさは倍以上明るいです(LED素子が異なるので単純な比較ではないですが・・)

多少の月明かりには負けない明るさで、オリオン座の三つ星を一つ一つ指し示せるくらい星ビームになっています

今回は仮組状態での検討でしたので、安定的に使えるようガッチリと組み立てて運用したいと思います

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