今日から11月・・・
6枚綴りのカレンダーだと、残り1枚になってしまい、何となくせわしない気分になってしまいます。(別に急ぐことは何も無いのですけど・・・)
さて、スタパ周辺ではカラマツがだいぶ黄色く色付いてきて、そろそろ見頃を迎えました。この先11月後半まで見頃は続くと思います。11月になると晴天率も格段に高くなりだして、星空を楽しめる日も多くなります。その分寒さも本格化します。そうそう、今日は犬の散歩に今シーズン初手袋をしてしまいました。
先日、配備が完了した望遠鏡ブルーⅡですが、その後も少し改良を進めています。
ここ数日で鏡筒の先に遮光フードを取り付け、三脚の開き止め金具の部分に小物置きボックスを取り付けました。
マクストフカセグレインやシュミットカセグレインなど、鏡筒の先端に補正レンズの付いているタイプの望遠鏡では、よりコントラストを高めるため遮光フードを鏡筒の先に付けることが推奨されています。周囲からの無駄な光が補正レンズや鏡筒内に入って像がネボケルのを軽減してくれます。
ブルーⅡに使えそうなフードとしては巻き付け式のものが市販されているのですが、今ひとつ格好がよくありません。どうしたものかと悩んでいたところに、近くのホームセンターであつらえたようにピッタリサイズの樹脂製のゴミ箱を入手できたので、専用のものを作ることにしました。
ゴミ箱の底の部分をジグソーで切り抜き、内側に黒の植毛紙を貼り付け、外側に青いカッティングシートを貼り付け、先端に黒の溝ゴムを巻きつけて完成です。本体と少し色が違うのは愛嬌ですが、かなりそれらしくできたと思います。
次に小物置ボックスです。通常ですとこの場所には三角板と呼ばれる三角形のお皿が付くのですが、ジャンクで入手した三脚のため三角板はありませんでした。しかし、この三角板と呼ばれる部品は、三脚を持ち上げた時に三脚が閉じるのを防止する働きをする部品でもありますし、屋外ではアイピースや鏡筒のキャップなどちょっとした部品を置いておくのにたいへん重宝なものです。
はじめは通常どおり三角のものを作ろうかと考えたのですが、組み立てたまま運ぶことが多いブルーⅡの使い勝手を考えて、深さのあるボックス型のトレーを置くことにしました。
これですと小物を置いたまま運んでも小物が落ちる心配がほとんどなくなります。いわゆる工事用の整理ボックスですが、剛性も高いので2箇所を蝶ネジで止めているだけで、三脚が閉じることもありません。
あとはモードラ(モータードライブ:自動追尾装置)ですが、現在模型用のマブチモーターやタミヤのギアボックスを使って何とか安く作れないかと実験機を製作中です。
うまく行くようでしたらいずれご紹介したいと思っていますが、結果的に中古を買ったほうが安いかもしれないと少し不安になってきています・・・



