スタパのある旧大泉村(現在は北杜市大泉町)には以外に多くの伝説や民話が残されています。
観光協会のホームページ作成のお手伝いをしていて、何となくその辺の話に興味を持つようになってきました。
暇を見つけては民話の里巡りをしています。
今日は『白旗神社』へ行ってきました。
『白旗神社』にまつわる伝説は
昔、逸見四郎有義が源氏の白旗と陣太鼓等武具をこの巨石の下に埋めたという。それは何のために埋めたのか、その理由は定かでない。この塔の前に石の祠があり、白旗明神という神社である。これは宝暦年間の建立であるといい、近隣の人々が毎年祭りをしている。
また、この石の塔は、昔、鬼が来て一夜のうちに建てたものだとも言われているが、その建て方は巨石の上に大きな自然石の平石と四個の小さな石を交互に積み重ねた五層の塔で高さは1.2mである。
この塔は、昔から数回の大地震にも崩れることなく、今に至っている。またこの巨石のまわりを力足で踏むと太鼓をたたく音がするといわれる。
というものです。
これまで前を何度も通っているのにその存在に気付きませんでした。「神社」とういからには何かお社のようなものがあるのかとばかり思っていたためかもしれません。実際は写真のように大きな石の上に小石を積み上げた塔が2つ建っているだけのものですが、そんな歴史や民話にまつわるものであると思うと、とても不思議な気がします。
