今日は雨のち曇りの一日。
すっきりしない天候が続きますが、スタパは上の写真のようにすっかり足場で囲まれた状態になっています。
スタパの建物が建設されてから25年(スタパは築7年の施設を居抜きで開業したので)。
長年の厳しい自然環境の中で、屋根の一部が雨水の周り込みにより痛み出してしまいました。
もうしばらくはスタパの営業を続けることを考えていますので、思い切って屋根の改修工事をすることにしました。
工法としては現状の屋根(一部補修)の上に亜鉛塗装鋼板を直吹きする工法としました。
新型肺炎がらみもあり6月中はお休みとさせていただいていますが、何とかその間に工事を完了するよう考えています。(天候次第の面もありますが)
建物や設備も25年が経過するとメンテナンス費用がかさんでしまうのは困ったものです。