今日は晴れのち深夜近くなって薄曇りとなりました。
昨日は網走で流氷船に乗ったあと知床に移動。
今朝は知床では波打ち際に接岸した流氷を見ることができました。
流氷が接岸すると波の音が聞こえず足元から水平線まで白い世界で何とも不思議な風景でした。
能取岬(網走市)まで戻ると波打ち際にほんの少し流氷が残るものの、流氷本体は遙か沖合まで引いていました。
駆け足の流氷観光でしたが色々な表情の流氷を見ることができてとてもラッキーだったです。
ツアーを企画している旅行会社の添乗さんやバスガイドさんのホッとしている様子を見ると、いつもスタパで綺麗な星空をゲストにご覧頂けたときの自分を見ているようでおかしかったです。