スタパのある北杜(ほくと)市には日本100名山のうち5つの山があることは以前にもお話しました。
八ヶ岳、南アルプスの甲斐駒ケ岳、鳳凰山、そして秩父山系の金峰(きんぷ)山、瑞牆(みずがき)山です。スタパ周辺からは空気の澄んでいるときは、五山とも見ることができますし、市外にはなりますが、100名山のうち富士山と南アルプスの北岳(富士山の次の標高)も眺めることができます。
ただ、ぐるりと見回して一度にこの7山を見ることのできる場所はかなり限られてしまいます。
毎日の犬の散歩では、山を眺めるのも一つの楽しみなので、ほとんどの場合、この7山が同時に見えるスポットを通るようにしています。
毎日山を見ていたら飽きないだろうかと初めのうちは心配だったのですが、山の見え方と言うのはその日、その時間の空気や太陽・雲の状況によって全く見え方が変わるため、一日として、一刻として同じ表情のときはありません。
今日は「東風(こち)吹かば」という感じで強い東風が吹いて、春にしては空気が澄んだ日で、山の表情を楽しむことができました。
(右奥の雪をかぶった山が金峰山、左奥が瑞牆山、手前の黄色い橋は八ヶ岳高原大橋で、スタパから徒歩2分の眺めです)

