先日入会した「八ヶ岳自然クラブ(YSC)」の自然観察会がありました。
アニマルトラッキングが今日のテーマで、スタパからスキー場に行く途中の「美し森」から林道に入り観察をしました。
雪が多いと足跡がたくさん見つかりトラッキング(追跡)がしやすいのですが、無ければないでそれなりに楽しむことができましたし、YSC代表の斉藤さんの案内は親切でとても勉強になりました。
野生動物は目立つところにフンをする(写真は道の真ん中に転がっている、やや大きめな石のうえに残されたフン)とか、フクロウが消化できなかった食べ物を吐き出す習性があるとか、クマに出会ってしまった時の対処法とか、とにかく知らないことばかりでした。
まあ、世の中、知っていることの百倍や千倍は知らないことがあるわけで、山の中を注意深く歩くことがこれほど楽しいことだとは予想外でした。
耳を澄ませて鳥の声に注意しつつ、道端の木の実や、動物の足跡・フン、周囲の植物を観察するためには五感を研ぎ澄ませながらでないとできません。
それだけでもこれまでにない緊張感を味わうことができましたし、ただボーッと歩いているだけでは何にも気付かずに通り過ぎてしまうような山道で、実際に数種類の鳥やシカにも出会うことができて、今日がフィールドデビューだった私とおかみは大満足でした。


