今日は昨日から一転、青空の一日となりました
今日は昨日スタパに迎えたトラバースの使いこなしができるようあれこれ・・・
まずはハードの使いこなし
初めにトラバースの本体と一体化した三脚ごと取り出して三脚の長さを調整したら、三脚の昇降ポールを少し(10cmくらい)だけ延ばしておきます
こうすることで(鏡筒の長さにもよりますが)鏡筒が上を向いたときに三脚にぶつかる危険性を低くできます
次に鏡筒を取り付けるために取付け金具(業界ではアリミゾ金具と言います)の固定用ネジが上に来るように回転させます
ケース収納時に固定ネジの頭が邪魔にならないよう下向きにしているので、必要があれば上下回転用クランプネジを緩めたりして廻します
アリミゾ金具に鏡筒を差し入れ固定用ネジで固定します
とりあえず最低倍率になる接眼レンズを取り付けておきます
接眼レンズの取付はあとからでも良いですが、できれば事前に遠くの景色などでピント合わせをしておいたほうがすぐに導入の確認ができて良いです
また同じ理由でファインダーと望遠鏡の光軸が平行になるように事前に調整をしておきます
いくら自動導入でも初めからピタリとは導入してくれないので、ファインダーを見ながら手動で中央に来るように調整してアライメント作業を進めなければならないからです
観察をする場所に設置したら、トラバース本体の上面にある水準器で水平(気泡が円の中心に売るよう)に調整します
この調整作業は三脚の長さ調整で行います(三脚の開き具合で調整すると不安定になりやすいので、三脚自体は一番開いた状態で長さ調整をします)
水平が取れたら電源スイッチをONにします
電電が正常に入れば本体横のパイロットランプが点滅しはじめます
その後スマホの制御用アプリを立ち上げ、接続、簡易アライメント、実際の天体でアライメントと続くのですが、アプリの使い方は追って紹介しています






