今日は曇りの一日でした
少しあいだが開きましたが久々にトラバースネタです
トラバースの発売元であるサイトロンではトラバースと口径80mmのマクカセ鏡筒wをセットで販売しています
鏡筒の質量(1.2kg)やサイズ感、倍率など絶妙にバランスのとれた組合せだと思います
スタパではトラバース架台のみを入手したので、手持ち鏡筒の中からわりとこの仕様に近いミード製ETX90の鏡筒をあまり深く考えずに組合わせて使い始めました
この鏡筒、天頂ミラー内蔵で30mm接眼レンズとドットファインダーを付けた状態で1340gほどなので重量的は全く問題無いです(トラバースの耐荷重は2.5kg)
ただし焦点距離が1250mmとわりと長めなので自動導入的には少し不利です
そんなわけでトラバースに載せる鏡筒の最適解について検討してみました
まずは質量が耐荷重の2.5kg未満であること(当然ですがファインダー、天頂ミラー、接眼レンズなど使用するのに必要な付属品込みです)
次にできるだけ鏡筒長が短くコンパクトであること(長いと持ち運びに不便であるだけでなく、天頂方向を向けたときに三脚に干渉しやすいです)
そしてできるだけ大口径であること(やはり口径が大きいほうが良く見えますよね)
そんな条件で手持ちの鏡筒からチョイスしてみたのがこちら
左から
セレストロンC5(シュミカセD127mm/f1250mm):2.7kg
ミードETX90(マクカセD90mm/f1250mm):1.3kg
Sharpstear50ED(EDアポD50mm/f330mm):1.5kg
トミーファミスコ改(セミアポD60mm/f42mm):1.5kg
WO製Zenistar66SD(SDアポD66mm/F388mm):2.0kg
セレストロンC5は残念ながらやや重量オーバー
使って使えないことは無さそうな感じですが頭でっかちな感が否めないです
Zenistar66SDは屈折で組合わせられるギリギリのサイズ感です
口径70mmクラスまでは何とかですが80mmクラスは厳しいでしょう
低倍率重視のときはZenistar66SDかSharpstear50EDのチョイスでしょうか
荷物の大きさ重視のときはSharpstearがピカ一です




