環水平アーク(外暈46°)

今日はフットパスの仲間で県営牧場コースを歩いてきました。

 

このコースの大きな見どころである「ヤマナシ」の花は少し盛りを過ぎて
あらかた散ってしまっていましたが、牧場の緑と遠く霞んだ山々のコント
ラストが素晴らしい景色でした。

このコースは年間を通じて(天気さえ良ければ)とても楽しい場所です。

今日は薄曇りで今ひとつハッキリしない天候ではあったのですが、
そのおかげで滅多に見られない大気現象を見ることができました。

 

お日様にかかる暈が二重に見えました。

実はつい先日も見られたそうなのですが、私は見逃していてとても残念に
思っていたところでした。

通常、暈というのは太陽を中心に半径22度の円形に出現します。
(写真の内側の暈)

しかし条件によって、たいへん稀ですが太陽を中心に46度離れたところに
暈がでる場合があります。

このため厳密には22度の暈を内暈(内ハロ22°)、46度の暈を外暈(外ハロ46°)
とよんで区別します。

さらに外暈が地平線に近い部分だけ見える場合は地平に平行に虹が出ている
ように見えるので、環水平アークと呼ぶようです。

牧場のコースもたいへん楽しかったのですが、私としては空の景色も楽しめて
2倍に楽しめました。(*^_^*)

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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