ダメな子(望遠鏡)はやっぱりダメな子?

今日は梅雨明けを思わせるようなカラリとした好天となりました

でも夜は雲が多くてあまり落ち着いて星を見ることができませんでした

さてD50/f300mmの古スコレストアに気を良くしてジャンクBOXでバラバラになっていたD70/f300mmを引っぱり出して組み上げてみました

アクロマートだとしてもスペック通りなら望遠鏡としてはかなり明るい光学系です

組み上げて見ると鏡筒内や接眼ドロチューブの中に配置された遮光環がかなり小さめで、口径が大きく絞られています

射出瞳径の測定では42mmくらいの口径に絞られています

せっかくの大きな対物レンズがこれではもったいなすぎ・・・ということで改造

鏡筒内の遮光環を撤去、他の望遠鏡の接眼ドロチューブを加工して既存のものよりも短くカットして遮光環をなくしさらにドロチューブ自身による遮光をカットして組み直しました

これで色収差は別としてそこそこ見えたらラッキーということで早速雲間の星を観察

結果は強烈な非点収差&光軸ズレ・・・

レンズを組み直したり光軸調整したりと調整してもなぜかあまり改善しない・・・

もともと粗隠しのための口径絞りなのか(ダメな子はダメなのか?)、芯取り、光軸合わせをしっかりすれば改善するのか・・・

もう少し様子をみようと思います

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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