SVBONYのデジタル接眼レンズSC002を活用する その2

今日は曇りのち夜は短時間でしたがきれいに晴れ上がってくれました
(下は観察会時に撮影したヘルクレス座の球状星団M13)

さてSVBONYのSC002、純正アプリの自由度が低くて特に天文用としては使い道があまりなさそうなのでわりとサラッと紹介するにとどめました
ところが同社の天文用WiFi_CMOSカメラ用のアプリを使用するとかなり自由度が高くなることがわかったので改めて使い方などについて詳しく解説することにしました

使い方の肝になるのはSC002の取り付け方です

通常のスコープでは接眼レンズの見口部分を伸ばして使用するのが正しい使い方です(理由については後日詳しく説明します)

見口を伸ばしたところにSC002をセットします

正立式の望遠鏡ではSC002の本体背面の「SVBONY」のロゴが水平になるようにセットします

最終的には画面で確認しながら調整したほうが良いかもしれません

最終的に水平が取れてからSC002本体の接眼部よりのリングを回してしっかり固定します(水平が取れる前は仮止め程度に緩く止めておきます)

さてここで使用しているスコープは20倍?60倍のズーム式タイプですが、正直なところSC002との組み合わせではかなり高倍率で、SC002を付けたまま目標に向けるのはとても難しいです

具体的には20倍の望遠鏡とSC002の組み合わせでは35mm版カメラだと2000mmくらいの超望遠レンズ相当するからです

下のようにドットファインダーや光学式ファインダーと組合わせないとかなり使いづらいものになると思います

ファインダーと組合わせるとカメラを脱着して目視で対象の導入をする煩わしさから解放されるからです(続く)

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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