関東甲信地方もいつの間にか梅雨明けしたようで、今日日中は気持ちのよい夏空が広がりました
夜も雲が出たり消えたりで悩ましい状況でしたが、何とか観察会はできました
(下は観察会中に撮影したM27:オメガ星雲です)
さてSVBONYのSC002活用の続きです
本シリーズその1ですでに紹介しているのですがSC002用のアプリについてもう少し詳しく書いておきたいと思います
純正のアプリはSvBony Cam というアプリでグーグルプレイやアップルストアからダウンロード&インストール可能です
SC002自身がWi-Fiの発信源になるのでWi-Fi接続してこのアプリを起ち上げればフォーカス調整以外は(普通の明るさなら)ほぼ苦労なしに画面上に望遠鏡の画像を映し出すことができます
ただし難しいことを一切抜きにインスタントカメラのように写せることを重視しているようで、もう少し明るく撮りたいとか、暗めにしたい・・などの調整が一切できません
マニュアルで明るさを調整できるようになっているのですが、上の状態からオートを外すと・・
どう調整してもまともな見えなくなってしまいます
試しに同社の天体撮影用Wi-FiカメラSC311用のアプリ(Svbony Astro)をダメ元でインストールしたところ何の問題もなく(と言う訳ではないのですが)、とりあえずオートでの撮影ができました
このアプリの偉いところはオートを外してもオートで設定していた各種設定が保持されていて、そこからガンマや露光時間(右側のアイコン)、コントラストや明るさ、彩度などが自由に設定できるところです
ただし本来SC002用に最適化したアプリではないので、SC002で使用できない露光時間やゲインが表示され設定できないのに選べてしまい、セットとは全然異なる調整値になってしまうことがあります
SC002で使用できるのはここまでとわかったうえで使用すればそれほど困ることはないです
下はオートを外しゲインを調整したところ
次は露光時間を調整したところ
次は彩度を落としてモノクロにしたところ
最後はいろいろいじって木の枝が一番ハッキリするように調整したところ
天文用カメラほど露光時間の幅が大きくないので、本当に暗い天体の撮影には不向きですし、前述のようにSC002用アプリではないので制約もありますが、純正のSvBonyCamよりはかなり応用が効くと思います
追って月や惑星を撮ってみたいと思っていますが少し先になりそうです







