今日も秋雨前線(?)の影響か曇りときどき雨の天候
夏休みも折り返し地点ともいえる3連休が終わり、一番の山を何とか乗り越えましたがまだまだ気が抜けないです
例年だとお盆くらいに仕事も疲れもピークに達しあとは気力と惰性でという感じですが、今年は既にピークを越えたかも知れません
さて話変わって少し旧聞なのですが・・
かつて世界最大の望遠鏡メーカーといわれたアメリカのミード(MEAD)社が昨年末あたりで消滅していたようです
スタパの40cm望遠鏡もミード社ですし、シュミットカセグレイン式望遠鏡としてはセレストロンと並ぶ2大メーカーだったので、シュミカセファンな私としてはとても残念な気がします
自動導入をいち早く民生用に実用化して一世を風靡したのに、セレストロンのように写真用鏡筒への進化による生き残りの波に乗れなかったのが敗因でしょうか
口径の大きさのわりにコンパクトでお安いというのは流行らないのですかね・・・
眼視派オヤジとしては寂しい限りです

他にもボイド菅の大口径ニュートンを赤道儀にのっけたDSシリーズとか、シュミットニュートンとか。
シュミカセでF6.3モデルも出していましたね。
F6.3で惑星向きと話していた先輩がいて、えっ、F値が暗いF10の方が向いてるでしょー・・なんて思ったものですが、後年、冷静に考がえると、副鏡拡大率が低いので、主鏡の粗が拡大されないんですよね。C9.25が良く見えるのと同じ理屈で。。。
屈折望遠鏡の大口径化も頑張っていて、178mmED屈折とか(F9だけど)、30年以上も前に出していましたね。
CCDカメラではDSIは、付属ソフトを使うことで自動選別・コンポジットしてくれて、今でいう電子観望ができた(と、思う)
経緯台で撮影するフィルード・デロテータとか、ASI Airほど洗練されてなかったけれど、LX200と同社の冷却CCDを使えば、自動撮影もできたんじゃなかったかな・・
時代を先取りしすぎていた不遇のメーカさんだったかもしれませんね。
UTOさま
今にして思えばいろいろ先取りしすぎた製品を出して、コストがかさみすぎて受け入れられなかったのかも知れませんね。
F6.3が惑星向きとは全く存外でした。
うちにも20cmF6.3があるので今度試して見たいと思います。
オーナー様、こんばんは。
私事で恐縮ですが、シュミットカセグレンの二大メーカーであるミードとセレストロン、どちらが惑星の眼視性能が高いか、と言う検証が結局出来ないままになってしまいました。これは、セレストロンが、シュミカセ鏡筒単独で販売していたのに対して、対するミードが長い間自動導入組み込みフォーク式赤道と鏡筒の一体型で売られていたことによって、(後半は某代理店より鏡筒単独で販売されていたかと記憶していますが)両方のメーカーの物をそれぞれ購入することがためらわれたことによるものです。
セレストロンは、SYNTA社に合併されて中国製となりセレストロンブランドと言う形で今も販売されているのに対して、ミードはそのような道を歩まなかったのには、やはりあくまでもどこにも干渉されず独自路線を貫くという考え方だったということなのでしょうか。
何にせよ、ミードと言う世界最大のアマチュア天文メーカーがなくなってしまったことは残念でなりません。
小澤さま
ミードとセレストロン、どちらが良く見えるのか、とても興味深くはあるのですが、直接対決の比較というのはあまり見聞きしたことがないですね。
この先セレストロンがシュミカセを作り続けてくれるのか、一人のシュミカセファンな私としては心細い気もしています。