今日もスタパ周辺は良い天気です
さてここ数日星景写真をアップしているのですが、撮影にはマイクロフォーサーズのOM-1を使用し、このカメラの特殊機能である手持ちハイレゾショット機能を用いています
この手持ちハイレゾ機能、12枚の画像を合成して5000万画素の画像をはき出してくれます
ISO12800の一枚撮りだとザラザラな画像になるのですが、12枚の合成をしてくれるのでザラザラがほとんど気にならなくなります
例えばISO1600で120秒とISO12800で15秒では露光量が同じになります
手持ちハイレゾモードISO12800/15秒を12枚撮影すると180秒かかりますがISO1600/120秒の1枚撮りよりもダイナミックレンジが大きくなるし、画素数も2.5倍になり大きな画像が得られます
星景写真で心配なのは星を点に合成してくれるかというところですが、写真用赤道儀に載せて撮ればほとんど問題無く合成してくれます
ISO12800/15秒の1枚撮り(サイズ&明るさ調整後)がこちら
ISO12800/15秒の手持ちハイレゾショットがこちら
全く別物になるのが分かります
中心部分を等倍切り出ししたのがこちら
ノイズの違いがよくわかると思いますし、ダイナミックレンジの違いで明るい木星の写り方や恒星の色の表現が全く違います
赤道儀の精度が良くなくても星を点に合成してくれるので低感度で長秒露光するよりも思い切り高感度にしてハイレゾモードを使った方が良いかも知れません


