トラバースとつきあう その3

今日は雪・曇りのち晴れで夜はきれいな星空が眺められました

さて昨日紹介したトラバースと125mmシュミカセC5との組み合わせ

このまま外へ持ち出そうと思ったのですが、やはりトップヘビーでちょっと心配

強い風が吹かなくても、ちょっと袖口が引っ掛かったりするだけで簡単にひっくり返ります

トラバース純正の三脚は脚の開き角を3段階に調節できる仕様なので、もう一段開いてみました

これならよほどのことが無い限りひっくり返る心配はなさそうです

ただし接眼部の位置がかなり低くなるので、三脚のエレバーターは最上段に延ばします

これでもかなり低くて、地面に座るか、踏み台程度の低い腰掛けを準備する必要があります

とはいえ今夜は晴れたので実天でフィールドテスト

木星を高倍率で見て追尾の状況を確認しました

46倍~250倍までいろいろな倍率で見たのですが、今夜はシーイングが悪く175倍が一番良く見えました

7mm接眼の178倍で見ていると5分くらいは充分中央近くにいて、そよ風程度ならそれほどブレも気になりません

10分くらいすると視野から逃げ出しそうになるので、スマホアプリSynscanProの画面ボタンで微調整します

動作スピードを3くらいにしておくとちょうど良いスピードで調整をすることができました

小さくて華奢なトラバースですが125mmのシュミカセで眼視観察なら何とか実用になることが分かりました

 

スタパオーナー について

たくさんのかたに星空の美しさ、楽しさを知って頂きたくて、天体観測のできるペンションを開業しました。
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