「So-Ten-Ken」(ソー・テン・ケン)という小冊子をご存知でしょうか?
国内望遠鏡メーカーとしては最大手のビクセンが発行する季刊の情報誌です。ビクセンが製造している「双眼鏡」、「天体望遠鏡」、「顕微鏡」をもじった誌名なのですが、それぞれの製品の使い方を初心者向けに解説した楽しい内容の小冊子(A4×8ページ相当)です。
なぜ「So-Ten-Ken」の話になるかといいますと、今日、同誌の取材があり星の見られる宿としてご紹介をいただけるとのことで、ビクセンの広報担当のT部長と編集取りまとめ会社のUさんがおみえになったわけです。
実はスタパにはまともなビクセン製品がほとんど無く、(もの凄く古い20年くらい前のものとか、鏡筒だけとかいったものばかりで、)取材の話が決まった時には少し焦りました。でもさすがに最大手、すごく太っ腹で、スタパのコンセプトなどをお話いていたら、「So-Ten-Ken」の読者にピッタリのペンションだといってくだり、楽しくいろいろなお話をさせて頂きました。しかも、同社の昨年の新商品である「ポルタ」シリーズを褒めちぎっていたら、ななっ・・なぁ~んと1台寄贈いただけることになりました。個人的にもの凄く魅力を感じている機種で、敬意を表して「ポルコ」なる望遠鏡を手作りしたほど(親サイトの「星空観察会と望遠鏡」ページ「スカーレット」参照)なので、「超ラッキー!」という感じです。現品が届いたらまた詳細なインプレをさせて頂きたいと思いますのでお楽しみに。
さて、取材のほうは世間話ばかり楽しくさせていただいたので、ちゃんと取材になったのかどうか後から少し心配になるほどでしたが、6月に発行予定の「So-Ten-Ken」夏号にスタパ2名様1組ご招待のプレゼント付きで掲載される予定ですのでお楽しみに。
ところで「So-Ten-Ken」をどこで入手するの?と思われる方が多いかとも思います。
発行時期直後であれば、望遠鏡の販売店や科学館・博物館、プラネタリウムなどで無料で配布していますので入手可能です。また確実に入手するには、ビクセンのコミュニケーションサークル ビクセンワンダークラブ「トナかい」に入会されるのが一番だと思います。
この会は入会金1000円、年会費1000円と有料なのですが、毎年1700円のビクセンカレンダーが送られてきますし、「So-Ten-Ken」はもちろん、最新版のビクセンカタログも送られてくるほか様々なメリットがあります。入会時にはオリジナル3連ウエストポーチももらえるので、絶対に損はしないと思います。(私などはこのポーチが欲しくて入会したほどです。)
天文雑誌を買うほどでは無いけれども、少しで良いから星関係の情報が欲しいという方には最適な情報源なのではないかと思いますので入会をご検討されてはいかがでしょうか?詳細な入会案内はビクセンのサイトでご確認ください。

