今日は大泉町内の「ふるさと祭り」なるイベントが開催されました。
毎年、芸能人(演歌系、ちなみに今年は香田晋さん)やゴレンジャー系を呼び、高齢者と子供を慰労すしたり、地域のサークルの発表会をしたりというイベントです。
どういうわけか今年、私は地域の安全協会の役員をおおせつかっているので、駐車場の交通整理に狩り出されました。
桜もちょうど満開で、暑くも寒くも無かったので気持ちよくお手伝いができました。
昼過ぎには駐車場も満車になってしまい仕事から解放されたので、普段落ち着いて歩くこともなかった大泉の史跡・名勝をいくつか回ってきました。
逸見(へみ)神社は郷社として古くから祀られている神社です。
それほど広くはないのですけれども、杉や松の大木がたくさんあって、とても趣のある空間になっています。
谷戸城跡は武田家開祖の時代の築城で、一部では史跡としても価値のあるものといわれています。この時期、桜で山が覆われとてもきれいです。地元では城山(じょうやま)として親しまれています。
城向山道喜院は小さなお寺ですが、大きな枝垂(しだれ)桜があって、たくさんの石仏と合わせとても雰囲気の良いお寺でした。
このほかにも安楽寺や金生(きんせい)遺跡(縄文遺跡です)など見所はたくさんありますし、道端には何気なく道祖神やお地蔵さんがいたりして、古くからのものがそのまま残っている大泉の集落部の良さを改めて見直すことができました。
観光資産としてはちょっと弱いとは思うのですが、昔からわりと(京都や鎌倉などの)お寺社巡りの好きな私としては、大きな発見でした。


