双眼鏡で星空を楽しむ -その18-
いや~・・・、今日は久々の晴天!!
21時過ぎには雲がドンドン晴れ上がり快晴になりました。
(写真は晴れ上がる少し前に撮影したものです。)
おかげで月が昇る23時近くまで双眼鏡での星見をたっぷり楽しむことが
できました。
そんなわけでこの先数日は「双眼鏡で星空」シリーズを綴ることができそうです。
今日もいろいろな星の並びを見つけたのですが、今日はこの先いろいろな
見どころを紹介して行くにあたりちょっとしたルールというか、紹介をする
ときの決まりのようなことについて少し説明をしておきたいと思います。
これまで双眼鏡の視野内に見える星の並びで「なんちゃってミニ星座」を
作ったり、オリジナルな星の並びで「創作ミニ星座」を紹介してきました。
この先ドンドン数が増えてくると、小さい対象ですし、その場の思いつきで
作っていたりしますので、そのうち整理が難しくなったり、行方不明が出て
来ないかと少し心配になって来ました。
また、とても特徴があるので紹介したい星の集まりなのだけれども、想像力の
乏しい私の頭では何かの形に結びつけることができないものもたくさんあります。
そこで、何かの形を思いついて「創作ミニ星座」ができたときは「○○星列」
という呼び方をすることにします。
形を思い浮かべられなかった星の集まりについては「星群」という言葉を
使って紹介することにします。
さらに、相手は双眼鏡の視野の中に収まる小さい対象ですから、どこにあるかを
明確にするために直近にある明るい星の名前を冠することにします。
(明るい星に固有名がある場合にはそれを使用します。)
例えば以前に紹介したこの星列は、
「ヘルクレス座α(ラースアルケチー)近傍ネコ星列」と呼ぶことにします。
(固有名のある星を含む星列の場合は「近傍」を省略します。)
というわけで、従来からある「星雲・星団」とは別に、双眼鏡で持て楽しい
星の集まりや並びを「星群・星列」という言葉で紹介して行くことにします
のでよろしくお願いします。

